予備校に通う時間や、金銭的余裕がないとお悩みの方へ。看護専門学校の「社会人入試・社会人AO入試・社会人自己推薦入試・社会人一般入試」専門通信教育。【教材購入だけでも合格率は飛躍的に上がります!!

<阪奈看護専門学校 准看護師>

2019年2月20日 水曜日

合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

看護学校受験アシストは、ちょうど予備校に通うことを考えていた際に、インターネットで知りました。予備校に通うには、費用がかかり過ぎるし、かといって独学での受験には不安があり、通信で学べる 看護学校受験アシストに連絡をしてみました。
今から思うと、それが、この合格への鍵だったと思います。
社会人生活の長い私にとって受験をすることはとても勇気のいることでしたが、長年の経験からの受験に際しての役立つ情報、アドバイスは、本当に助けになりました。
また、面接や作文でのご指導によって、自信を持って試験に臨むことができました。 私が、合格できたのは、看護学校受験アシストの先生からのご指導があったからです。本当にありがとうございました。
看護学校の受験を考えている方は、看護学校受験アシストの扉をたたいてみてください。そして無料体験受講を受けてみてください。

<東京都立南多摩看護専門学校>

2019年2月20日 水曜日

合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

私は30代半ばで小学生になる2人の子供がいます。学生の頃から看護師になりたかったのですが、家庭の事情で当時は就職しました。しかし、何かある度に後悔し諦めきれずに過ごしていました。 そのような中、子育ても一段落したので、一念発起し受験を決意した際、看護学校受験アシストの柳田先生と出会う事ができました。
仕事、家事、子育てをしながらの勉強はとても辛く時に不安になりましたが、そんな時は柳田先生が必ず気持ちを理解し話を聞いてくれました。小論文は一度も書いた事がなく、初めは悩みに悩んでやっと の思いで書いていましたし、本番は何の課題を出されるかわからない中、本当に書けるか心配でしたが練習を重ねる事により時間内で、それなりに書けるようになりました。先生は勉強だけではなく、 精神面でも支えてくれ助けてくれます。時に冗談をメールでやりとりしながら楽しく過ごせた受講期間でした。残念ながら私は1年目の受験に失敗してしまいましたが、教わった事を再度やり直し 2年目で念願の合格を手にする事ができました。
そして、合格をメールで報告したところ、もう受講生ではない私に、すぐに【おめでとうコール】をして下さり、合格を一緒に喜んでくれました。私は本当に諦めずに頑張って良かったと心から思いました。 もし、社会人から看護師への道を迷っていたり、一度失敗し、どうしようかと悩んでいる方がいらっしゃいましたら、自分さえ諦めなければ夢は叶うと信じ頑張ってほしいと思います。 継続は難しかったり、辛かったりしますが、だからこそ力となり価値があるものだと思います。全てはやるか、やらないか、諦めるか、諦めないか、自分次第だと思いますので、なりたいという強い 気持ちがあるのなら是非、挑戦してほしいと思います。

<東京都立荏原看護専門学校>

2019年2月20日 水曜日

合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

私はこれからの人生を考えて、女性でも自立していける看護師という職業になりたいと思うようになりました。
しかし、30代も半ば、子供もおり、はたして、看護学校に通うことができるのか?そもそも私のような立場の人間が学校に合格することができるのか?だけれど、今期何としても看護学校に入学を決めたい、 そこに繋げるにはどうしたら良いだろうか?ということの問に答えが出ず、予備校などのパンフレットを取り寄せたり、 インターネットで口コミを調べたりしていました。
そして、社会人入試は倍率も高く難しそうだから一般入試が良いのか、予備校に行かなくてはならないのか、などと自分なりに道を模索し、なんとか突破口はないものかと調べていました。
そんな時、偶然看護学校受験アシストのホームページにたどり着き、こちらであれば導いていただけるのではないかと思い、わらにもすがる思いでメールを送らせていただきました。先生はすぐに返信を下さり、年齢のことも、私自身の状況のことも看護学校受験アシスト受講生のごく一般的な範囲だから、合格は至極当然と考えていますと、あまりにもあっけなく答えてくださいました。
また、今は夢のように感じるかもしれないが、一歩踏み出してしまえば合格は目の前にあるものです。とのお答えに、先生を信じてお世話になろうと決意させていただきました。
その言葉が一歩を踏み出させてくれました。
無料体験受講にて先生からお電話をいただき、社会人入試の過去実績で、平均6割以上の方が合格しているとのお話に、やはり社会人入試で、まずは精一杯頑張ろうと思い、7月から受講を開始しました。
受験の際に必要な行動、私が聞かれるであろう面接の問答、そして小論文の添削、提出用の志望動機、自己PRの添削。看護学校受験アシストで指導していただける内容ですが、どれ一つ無駄なものはありませんでした。 これらの課題に取り組み、多くの問に答えを出し、乗り越えていくということを通し、自分がなぜ今看護師を目指したいのか、という答えを掘り出すことができました。
小論文も最初は一つを仕上げるのに10日もかかり、苦戦しましたが、一つひとつテーマを仕上げることで、徐々にコツを掴めるようになってきました。最後には自分の型を作ることができ、応用がきくようになりました。 受験の頃には本当にやるだけのことはやった!と言い切れ、万感の思いで臨むことができました。
夏から対策を始めましたが、学業だけでなく色々と忙しい時期でした。何度もくじけそうになりましたが、先生はその度受け止め、励まして下さいました。 そのおかけで、私の受験は決して孤独なものではありませんでした。1人で受験をしているのではない、一緒に頑張りましょうと言ってくださる先生がいる、何かあってもサポートしてくれる先生がいるのだ、 と心から信頼し、安心して勉強に打ち込めたからだと思います。
そして受講生のメッセージを何度も読み、同じように頑張った仲間がいるのだと気持ちを奮い立たせていただきました。今このようにメッセージを書いていることに感無量です。
頑張るのは自分自身です。しかし、無駄な頑張りはしていません。全てが合格に結びついていました!看護学校受験アシストに出会えて、先生のサポートを受けたら、夢が、本当に現実になってしまいました! 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。期間は3ヶ月ほどでしたが、先生のおかげでとても実りの多い時間を過ごすことができました。
春までの時間を有効に使って仕事や、入学前までにやっておくと良いと教えてくださった勉強を行い、準備万端整え春からのスタートをきり、3年間、みっちり勉強して必ず看護師になります!
自分の状況をあきらめないで、挑戦して良かったです。先生、合格は可能だと信じさせてくれてありがとうございました!一緒に合格を喜んで下さってありがとうございました!
これから受験を考えている皆さんも是非看護学校受験アシストでサポートを受け、実り多い体験をして、合格を自分の手で掴んでください!

<東京都立府中看護専門学校>

2019年2月20日 水曜日

合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

私は30代の独身で今まで異業種で転職を繰り返し働いていました。さすがにこの歳になると自分の将来に危機感を感じました。そこで就職率100%の看護師になろうと決めました。 (志望動機が不純ですみません。。。)看護学校を受験するにあたり、自分は高校卒業で10年以上のブランクがあり、一般入試では無理だと考え、倍率は高いですが社会人入試に絞りました。
都立の場合、試験科目は小論文と面接だけですが、何をどう勉強したら良いのか分からず時間だけがたんたんと過ぎて行きました。書店で本を買って読んでみましたが、一度も小論文を書いたことがない 自分は何をどのように書くのか全く検討がつきませんでした。そんなとき、インターネットで看護学校受験アシストと出会いました。無料体験受講で先生と直接お話をして、ここなら間違いないと確信しました。 小論文課題は、自分の志望校に合わせた内容で出題して頂きました。そして、添削の内容も期待通り非常に分かりやすく丁寧でした。
また、面接試験も柳田先生が予想して質問をピックアップして頂き、メールで送信された参考文を見ながら自分なりに答えを書き、最善の形に添削して頂きました。面接本番では練習した内容ばかりで驚きました。 自己推薦書の添削・小論文の添削・面接の対策、これら全てをサポートして頂いたからこそ難関の都立で合格でしました。先生、本当にありがとうございました。 受験を迷っている皆さん、まずは先生と一度お話してみてください。 そうすれば私同様に行動に移し、夢をつかむことができると思います。

<奈良県病院協会看護専門学校>

2019年2月20日 水曜日

合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

自分ひとりでは小論が書けているかの評価ができず、我流だったため力がつきにくかった。

1つのテーマについてよく調べ、考えて書くという作業は新しい情報を得る機会や視野を広げることにもなる。たくさんの情報から選び出したものを文章にすることで、添削後に何度も繰り返し読み、 書く作業により、自分の考えの幹になるものもはっきりしてくるため、別のテーマを与えられても話が横にそれてしまうことなく、自分の考えを主張できる。

小論文の添削だけで良いかと金銭面からも考えていたが、受験には小論対策だけでなく、他のテクニックや願書の書き方のアドバイスを受けることがとても大事だ。丁寧に指導してもらえたので、安心して試験に臨むことができた。

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