予備校に通う時間や、金銭的余裕がないとお悩みの方へ。看護専門学校の「社会人入試・社会人AO入試・社会人自己推薦入試・社会人一般入試」専門通信教育。【教材購入だけでも合格率は飛躍的に上がります!!

<(独)国立病院機構京都医療センター附属京都看護助産学校>


合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

私は、できるだけ長く続けられる仕事をしたい、仕事の中で、自分の経験が生かされる仕事がしたい、常に自分自身が向上できる仕事がしたいと考えるうちに看護師がよいのではと思うようになりました。
しかし、看護師どころか病院というものにほとんど縁がない生活を送っていたため、どうしてよいかもわからず、インターネットを検索するうちに看護学校受験アシストに出会いました。年齢が40歳くらいいうこと、社会人生活で派遣社員や契約社員歴がほとんどで、職歴に自信がない、今から看護師を目指すことは可能でしょうかと先生に相談メールを送ったところ、すぐに「大丈夫、社会人入試は十分に挑戦可能です」とお返事をいただきました。
受講生の社会人入試合格率が非常に高いこと、先生のお人柄が非常に好印象であったこと、そして受講生の皆さんのメッセージを読んでいるうちに私もやってみようと思うようになり、受講を決意しました。 初めて面接で問われる内容を見たときは「こんな質問に全て答えられるようになるのだろうか」と不安でいっぱいでした。しかし、先生のご指導による四つの行動を心がけ、小論文の添削を経るうちに次第に看護師になるという意識が芽生え、 育っていき、面接の質問内容にも自然に答えられるようになり、当初に抱いていた疑問も少しずつなくなっていきました。小論文は、最初は時間もかかり、何を書いてよいかもわからず、苦心しました。 しかし、回数を経るうちにコツがつかめ、自分の書くスピードもわかってきて、制限時間内に原稿用紙を埋められるようになりました。看護学校の小論文のテーマは、傾向があるため、独学での勉強は効率が悪いと思います。 看護学校受験アシストで出題されたテーマは全て非常に役に立ちました。また、添削回数を経るうちに、どこが得点源になるのかということも意識することができました。本番の試験では小論文、面接ともに、看護学校受験アシストで 出たものや似た内容が多かったので、全く動じることなく実力を発揮できました。
受験勉強は大変ですが、看護学校受験アシストで経験した受験勉強は大変有意義で、今後の看護学校生活にも十分生かされていくと思います。これまでの経験を生かし、これから3年間、看護師になるため、しっかり勉強していきます。
先生、本当にありがとうございました。



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