予備校に通う時間や、金銭的余裕がないとお悩みの方へ。看護専門学校の「社会人入試・社会人AO入試・社会人自己推薦入試・社会人一般入試」専門通信教育。【教材購入だけでも合格率は飛躍的に上がります!!

<東京都立荏原看護専門学校>


合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

私はこれからの人生を考えて、女性でも自立していける看護師という職業になりたいと思うようになりました。
しかし、30代も半ば、子供もおり、はたして、看護学校に通うことができるのか?そもそも私のような立場の人間が学校に合格することができるのか?だけれど、今期何としても看護学校に入学を決めたい、 そこに繋げるにはどうしたら良いだろうか?ということの問に答えが出ず、予備校などのパンフレットを取り寄せたり、 インターネットで口コミを調べたりしていました。
そして、社会人入試は倍率も高く難しそうだから一般入試が良いのか、予備校に行かなくてはならないのか、などと自分なりに道を模索し、なんとか突破口はないものかと調べていました。
そんな時、偶然看護学校受験アシストのホームページにたどり着き、こちらであれば導いていただけるのではないかと思い、わらにもすがる思いでメールを送らせていただきました。先生はすぐに返信を下さり、年齢のことも、私自身の状況のことも看護学校受験アシスト受講生のごく一般的な範囲だから、合格は至極当然と考えていますと、あまりにもあっけなく答えてくださいました。
また、今は夢のように感じるかもしれないが、一歩踏み出してしまえば合格は目の前にあるものです。とのお答えに、先生を信じてお世話になろうと決意させていただきました。
その言葉が一歩を踏み出させてくれました。
無料体験受講にて先生からお電話をいただき、社会人入試の過去実績で、平均6割以上の方が合格しているとのお話に、やはり社会人入試で、まずは精一杯頑張ろうと思い、7月から受講を開始しました。
受験の際に必要な行動、私が聞かれるであろう面接の問答、そして小論文の添削、提出用の志望動機、自己PRの添削。看護学校受験アシストで指導していただける内容ですが、どれ一つ無駄なものはありませんでした。 これらの課題に取り組み、多くの問に答えを出し、乗り越えていくということを通し、自分がなぜ今看護師を目指したいのか、という答えを掘り出すことができました。
小論文も最初は一つを仕上げるのに10日もかかり、苦戦しましたが、一つひとつテーマを仕上げることで、徐々にコツを掴めるようになってきました。最後には自分の型を作ることができ、応用がきくようになりました。 受験の頃には本当にやるだけのことはやった!と言い切れ、万感の思いで臨むことができました。
夏から対策を始めましたが、学業だけでなく色々と忙しい時期でした。何度もくじけそうになりましたが、先生はその度受け止め、励まして下さいました。 そのおかけで、私の受験は決して孤独なものではありませんでした。1人で受験をしているのではない、一緒に頑張りましょうと言ってくださる先生がいる、何かあってもサポートしてくれる先生がいるのだ、 と心から信頼し、安心して勉強に打ち込めたからだと思います。
そして受講生のメッセージを何度も読み、同じように頑張った仲間がいるのだと気持ちを奮い立たせていただきました。今このようにメッセージを書いていることに感無量です。
頑張るのは自分自身です。しかし、無駄な頑張りはしていません。全てが合格に結びついていました!看護学校受験アシストに出会えて、先生のサポートを受けたら、夢が、本当に現実になってしまいました! 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。期間は3ヶ月ほどでしたが、先生のおかげでとても実りの多い時間を過ごすことができました。
春までの時間を有効に使って仕事や、入学前までにやっておくと良いと教えてくださった勉強を行い、準備万端整え春からのスタートをきり、3年間、みっちり勉強して必ず看護師になります!
自分の状況をあきらめないで、挑戦して良かったです。先生、合格は可能だと信じさせてくれてありがとうございました!一緒に合格を喜んで下さってありがとうございました!
これから受験を考えている皆さんも是非看護学校受験アシストでサポートを受け、実り多い体験をして、合格を自分の手で掴んでください!



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