予備校に通う時間や、金銭的余裕がないとお悩みの方へ。看護専門学校の「社会人入試・社会人AO入試・社会人自己推薦入試・社会人一般入試」専門通信教育。【教材購入だけでも合格率は飛躍的に上がります!!

<沖縄看護専門学校>


合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

私は30代後半で、小学生二人の子持ちです。医療事務の仕事をしていく中で、「もっと人の役に立てるようになりたい」と看護師に対する憧れ感を抱くようになりました。
子供もいるので、当初は働きながら学べる准看護師をめざそうと考えておりましたが、インターネットで偶然見つけた「看護学校受験アシスト」のホームページを拝見して、 看護学校の「社会人入試」の制度を知り、早速「相談希望」のアクセスをしました。先生には、進路相談や奨学金、国の教育ローンなどを親切に説明していただき、 約2時間位相談にのっていただきました。お話しすることで私の不安が取り除かれ、今年の2月に受講開始致しました。 しかし、「学力、年齢、経済面」の不安に何度も襲われ、進路がころころと変わってしまったのですが、先生にはそのつど私の不安を受け止めていただきました。先生の、 「正看護師にこだわりを持っているのならば推薦入試で看護学校を受験してみては?」という言葉が、私の背中をポンッと押してくれたように感じ、応援してくれる人がいるという 心強さと安心感を抱き、受講から3ヶ月を経過した今年の5月にやっと正看護師をめざそうと決意致しました。
小論文を一度も書いたことのない私は、一回目の添削指導から何を書いていいのかさっぱり解らなかったのですが、添削指導を重ねていくうちに段々とコツをつかむことができるように なりました。添削時に先生からの励ましのコメントを読むたびに大変うれしかったです。
 面接質問内容集の添削や、直接会話による指導、願書の添削など懇切丁寧に指導していただき、思い返すと一度も厳しい言葉などなく、いつでも温かく支援してくださったように思います。 もし、厳しい指導だったら、私は断念してたかもしれないです(笑)
  私のように子供もおり、社会人で仕事もあり、それでも「看護師になりたい」と思う方には「看護学校受験アシスト」は最適だと断言できます!! なぜなら、学科試験の参考書、 小論文添削、面接指導、願書の添削、特に精神面での支えなど、情報が少ない社会人入試を希望する人にとっては、格安の費用で合格できるのですから! (ちなみに沖縄で有名の医療系予備校では、学科、小論文指導含め約40万円するそうです)
私のように、社会人から看護師をめざしたい人のために、これからも「看護学校受験アシスト」を存続してほしいと思います!



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