予備校に通う時間や、金銭的余裕がないとお悩みの方へ。看護専門学校の「社会人入試・社会人AO入試・社会人自己推薦入試・社会人一般入試」専門通信教育。【教材購入だけでも合格率は飛躍的に上がります!!

合格者(看護学校受験 社会人)からのメッセージ


合格者の皆さんからお寄せいただいた、受講時の感想や受験に関する体験記を一部ご紹介いたします。 ご自身と同じような境遇の方の体験談を読んで、モチベーションが上がれば幸いです。

 

看護専門学校の社会人入試なら看護学校受験アシスト | 合格者からのメッセージ【受講生と教材購入者の方からのメッセージ 】

<弘前市医師会看護専門学校>

看護学校の受験を決意したのが受験4ヶ月前の夏でした。

予備校に通う時間も経済的な余裕もなく、何から手をつけたらいいのかわかりませんでした。

そんな時、こちらのサイトを見つけました。

的確なアドバイスをもらえること、返事が当日か翌日と早い事がとても助かりました。

自分では文字にしてうまく表現できない言葉を考えてくださり、小論文のテストではとても役に立ちました。

小論文を書いたことがありませんでしたが、これまでの先生が添削されたデータを大量にいただき、熟読することで、書き方や言葉などもわかりやすく習得することができました。

他に、面接対策や願書の志望動機添削もしていただきました。これらを全て受講しても、他の予備校や通信教育とは比較にならないほど安い金額でした。最初は受講料が安いので逆に不安でしたが、先生とLINEでお話して、この先生なら大丈夫だと感じました。大正解です!!

こちらにお世話になっていなかったら、合格できていなかったと思います。とても感謝しています。

 

 

<安房医療福祉専門学校> <松本看護専門学校>

二十代前半、

短期大学卒業後、社会人として3年働いた後、看護学校を2校受験しました。

高校は留年ギリギリの出席日数、短期大学でも学年唯一の未就職者として卒業しました。

短期大学卒業後、3ヶ月してから就職しましたが、社会人経験を積んでいく中で自分自身の過去に思い残すことが多く、「これ以上後悔をしたくない」と言う思いから受験を決意しました。

とは言っても、学生の頃のように共に受験をする仲間がいるわけではないので、誰か頼れる人を求めSNSで検索していたところ先生のサイトに出会いました。

その中で私は、志望動機の添削を行なっていただきました。SNSを通じて出会ったものですので、適切なサポートをしていただけるのか正直不安な部分が最初はありました。ですが、添削をお願いした志望動機が手元に返ってきた時に、文章やその対応から先生にお願いしたことは正解だったと感じました。

自分の言いたいことを適切でわかりやすい言葉で添削してあり、私自身もその文章にしっくりきたのでそのまま願書に書かせていただきました。

受験した学校は2校とも合格しており、また志望動機に関することで突っ込まれるような質問もありませんでした。

私はその後、小論文に関してもお願いしています。

小論文教材は想像以上の膨大な資料をいただけますし、手厚いサポートを受けられます。他予備校の添削を受けなくても自力で小論文の練習が出来ました。返事はメールで翌日きますし、受講料の代金を支払った後でも変わらず何度でも丁寧に対応していただきました。

ギリギリまで普通の予備校や通信教育も考えていましたが、先生の所にして本当に良かった。金額が予備校の10分の1くらいで済みました!!

 

社会人入試はとても孤独な戦いです。その中で、いかに心に余裕を持って受験に臨めるかが合否をわけるのかなと私は思います。少しでも頼れる人がいた方がいいと思いますし、頼るのならばきちんとサポートを受けられる人がいいと思います。悩んでいる人がいるのならば、受験を経験した者として先生をお勧めします!私もこれから、看護師になれるよう努力していきます。本当にありがとうございました!

 

 

<浦添看護学校>

教材資料のPDFファイルの内容はネットでも、別に受講していた予備校の通信教育でも見たことない情報ばかりでとても驚きました。

小論文では実際に合格した方達がどのように小論文を書いたのかが分かりとても参考になりました。小論文の過去テーマの実際の添削文章も大量に書かれていました。原稿用紙に赤ペンを細かく入れる添削だけではなく、自分の書いた小論文の完成形が青色と赤色で修正されているので、すごく分かりやすかったです。

それと過去問だけでなくどこを採点基準としてるのかを知れてよかったです。

願書や自己推薦書の書き方も合格者達の実際の例文が沢山載っているので、自分のに近い文章(志望動機、家庭環境、職歴など)を選び、それをベースに微調整すればスラスラと書けました。(でもやはり最後には金額が安いので、オプションの個別添削をしてもらいました)。

面接試験の質問と返事も合格者の答え方が沢山書いてあり、自分に近い返事を選び、少し変更すれば出来上がりです。
受験校志望校の決め方についても学校の傾向や情報をアドバイスして頂き決定できしました。先生は何でも親切に回答して下さり、裏情報みたいな部分もたくさん聞けました。受験校選びや合格者の傾向を知ることはすごく大事だと分かりました。

 

<西新井看護専門学校>

 私は30代後半シングルマザーで、小学1年生が1人います。看護師になろうと思ったきっかけは、会社の人の言葉と母の病気でした。現在働いているところではAEDのことはもちろん災害についての認識、人の命について何も考えていないということに気づきました。あとは給料面でも男女の差はありました。この先この会社で子供を育てていけるか不安が出てきました。母も6年前から病気を抱え、精神的に元気がなくなっていくのを見て、少しでも医療のことが分かれば母の気持ちに寄り添えるのではないかと思い、家族と相談して看護師になると決めました。家族も応援してくれる中で、何から手をつけていいかわからす、インターネットで検索していて、この「看護学校受験アシスト」のホームページを見つけました。学業から結構離れていたし、小論文なんて全然分かりませんでした。でもこのDVD教材を購入して、小論文とは何かわかりました。受験まで約1ヵ月半でしたので、とにかく小論文の勉強をしました。仕事をしているので、子供が寝た後にしたり、休みの日はまるまる1日とはいえませえんが勉強をしました。3回添削してもらってようやく小論文のことがわかりました。受験まで1週間のところで学科をしました。面接はDVDに書いてあった返事の内容を確認する程度で済みました。

 受験当日は緊張のあまり、頭の中が真っ白になりました。学科、小論文ともに勉強の成果が出ませんでした。面接も緊張でダメだったのですが、参考文のおかげで何とか返事はできました。試験終了後これは不合格と思っていましたが、受験から10日後に合格通知がきました。すごく嬉しかったです。家族も喜んでくれました。一番は願書の志望動機の例文を参考にして書いたのが良かったのかもしれません。これからが大変ですが、看護師になるために日々頑張っていきたいと思います。本当にこの教材に出会えて良かったです。

 

<○○医師会○○看護専門学校>(学校匿名希望)

私は現在32歳で一児の母です。 

看護師を目指したきっかけは、ずっと医療事務の仕事をしてきて看護師の仕事を近くで見てきた事と、やはりこれからの人生を考えると、看護師はお給料が高い事とずっと使える資格だということでした。

  初めは独学で勉強しようとしましたが、何をどうしたらいいのか変わらず、手探りな状況で不安でいっぱいでした。予備校や通信教育も探してみましたが、どこも受講料が一ヵ月数万円からで、途方にくれて諦めようかと思っているときに、インターネットで「看護学校受験アシスト」さんを見つけました。

私が見つけたときには、通信教育のほうは少人数限定で定員がいっぱいになっていて、「DVD教材と社会人入試用問題集セット」とオプションで「面接模擬練習」を購入しました。その時はもう9月で、社会人入試は10月だったので本当にギリギリの時期でした。

 

すぐにDVD教材を送って下さり、自己推薦書はそれを参考にして完成させました。面接練習は、まず先生が私が受験する学校や年齢を考慮して質問内容を考えて下さり、その質問に対する答えをDVDを参考にしてメールで送りました。するとその日のうちに添削して下さり、それを先生に言われた通り声に出して練習しました。それから練習の日取りを決め、LINEで模擬面接をしていただきました。先生はとても優しく穏やかな声で指導してくれて、面接内容だけではなく、服装の指導や入退室のコツなども教えて下さりました。おかげで本番は落ち着いて自信をもって面接を受ける事が出来ました。

合格の手紙が入っていた時、とても嬉しくて一番に先生に報告のメールをしました!先生は自分の事のように喜んでくれて、これからのアドバイスもして下さいました。

DVDの購入だけでも合格率が飛躍的に上がるというのは本当だったんだ!と思いました。あと、面接模擬練習は本当におススメです。値段も良心的なのでこれから受ける方はぜひ活用して欲しいです。

 

本当に看護学校受験アシストさんに出会えてよかったです。これから学校生活を頑張って看護師になってまた報告出来たらと思っております。先生、この度はありがとうございました!

 

<東京都立南多摩看護専門学校>
先生、初夏から冬にかけての数ヶ月間、本当にお世話になりました。
 育児休業後に仕事復帰するつもりが、いわゆるリストラに遭い、転職活動をしていました。
 活動はスムーズとはいかず、自分自身について真剣に向き合う中で、「今までと同じような業界で私は働きたいだろうか」という気持ちが湧き上がってきました。そして看護師を目指してみたいと思うようになりました。 しかし育児をしながら受験勉強を始めることへの抵抗感や、何をしたらよいのかわからないという中で、こちらの講座に出会いました。
 先生には常に私の質問に的確に答えてくださり、小論文対策についても丁寧に添削していただいたことで、受験に通用する文章が書けるようになったと思います。
 数校受験していくうちに、一次は通るのに二次が通らないという状況が続きました。
ある学校の不合格が判明した3日後に都立の二次が迫っている、という状況で、気持ちを立て直すために少しだけ先生とお話をしたいとメールしたところ、結果的には2時間も時間をとっていただきました。
 先生からは強い激励の言葉をいただくというわけでもなく、たわいもない話をしていただいたことでリラックすることができました。そんな中で私は「なぜ今までの学校では面接で落ちたか」という答えのひらめきがありました。 そして都立の面接では同じことは繰り返さないと決め、実践した結果合格通知を手にすることができました! 合格発表の日は安堵感が胸に広がり、自分は間違っていなかったという自信にもなりました。都立の試験前に先生とお話をしなかったら、私はきっと合格できなかったと思います。気づきを与えてくださったことに感謝します。 受験にあたり、30代で1児の子持ちというハンデがありましたが、同じような境遇で受験を志している方へ少しでも希望を与えられれば幸いです。
そしてこれからも大変なことがあるとは思いますが、人の役に立てるナース、笑顔を忘れないナースになって先生に報告できる日を楽しみにしています。
 本当にありがとうございました。

 

<茨城県きぬ看護専門学校>
40代前半、3人の子持ちのシングルマザーです。
 夫の失踪、離婚、引っ越し、再就職など、嵐のような1年の間に、看護学校を受験して第2希望の学校の合格を頂きました。 しかもこちらにお世話になったのは7月中旬からで、合格をもらったのが10月中旬ですから、約3か月間だけです。
 仕事や家庭、また経済的なこともあり、予備校に通うことはできませんし、正直20年ぶりの勉強は全く出来ないので、社会人入試とAO入試に絞って対策を練っていました。 でも、小論文の本を買っても答えがわからないし、面接の本もイマイチ…。ネットで情報を探すもバラバラな内容…。
やはり合格を勝ち取るには、多少の出費は必要!と覚悟を決め、料金が低めで社会人向けの内容で小論文の添削もして頂けるこちらを選びました。
でも始めは、参考にと思って読んだ『受験生からのメッセージ』が、先生に対する美辞麗句が並び過ぎて、逆に「ここで大丈夫かな…?」と不安になりました(笑)。
しかしよく読んでいると、メッセージの中にいくつかとてもためになったり納得できる内容があったので、最終的にこちらを選んだ次第です。
こちらに入って良かったと思ったのは、①つたない内容の志望動機を社会人らしい志望動機に添削して頂けた。②面倒だから行かないつもりだったオープンキャンパスに必ず行くことを勧められ、 またその際、合格を勝ち取る情報収集の方法を教わり、うまく実践できた。③馬鹿正直に答えそうな面接対応をきちんと添削して頂き、高年齢であるがゆえの有利な内容に変えてもらえた。などです。
 熱意ややる気だけでは、独学ではなかなか合格できないことがよくわかりましたし、ノウハウを実践するだけで、正直こんなに簡単に合格していいのだろうかと逆に不安になりました(笑)。
 上手に話ができたり落ち着いている人は、ノウハウを実践すれば、私のような経歴でも更に何校も合格できるのではと思います。
 先生は、看護師になるためのきれいごとばかりを言って、看護学校を受験することを勧めませんでした。看護師業界の汚い部分にも触れられました。 なので逆に、看護学校受験は大変、看護学校に入学したらもっと大変、看護師になったらものすごく大変、といわれる世界に入る覚悟が決まりました。
 看護学校に入学することが夢ではありません。看護師になることが夢でもありません。将来看護師として元気な限り働き続けて『自立した老人』になることを目標として、終わることなく これからもずっと勉強し続けていきます。
 独学で受験していたら受験に有利なことを全くしなかったでしょうし、またこのような短期間で合格を勝ち取ることはなかったでしょう。
 人生の大転換期に先生と知り合い、正しい方向に導いてくれたことに感謝します。
 本当にありがとうございました。

 

<東京都立広尾看護専門学校>
先生、初夏から冬にかけての数ヶ月間、本当にお世話になりました。
育児休業後に仕事復帰するつもりが、いわゆるリストラに遭い、転職活動をしていました。
活動はスムーズとはいかず、自分自身について真剣に向き合う中で、「今までと同じような業界で私は働きたいだろうか」という気持ちが湧き上がってきました。そして看護師を目指してみたいと思うようになりました。 しかし育児をしながら受験勉強を始めることへの抵抗感や、何をしたらよいのかわからないという中で、こちらの講座に出会いました。
先生には常に私の質問に的確に答えてくださり、小論文対策についても丁寧に添削していただいたことで、受験に通用する文章が書けるようになったと思います。
数校受験していくうちに、一次は通るのに二次が通らないという状況が続きました。
ある学校の不合格が判明した3日後に都立の二次が迫っている、という状況で、気持ちを立て直すために少しだけ先生とお話をしたいとメールしたところ、結果的には2時間も時間をとっていただきました。
先生からは強い激励の言葉をいただくというわけでもなく、たわいもない話をしていただいたことでリラックすることができました。そんな中で私は「なぜ今までの学校では面接で落ちたか」という答えのひらめきがありました。 そして都立の面接では同じことは繰り返さないと決め、実践した結果合格通知を手にすることができました! 合格発表の日は安堵感が胸に広がり、自分は間違っていなかったという自信にもなりました。都立の試験前に先生とお話をしなかったら、私はきっと合格できなかったと思います。気づきを与えてくださったことに感謝します。 受験にあたり、30代で1児の子持ちというハンデがありましたが、同じような境遇で受験を志している方へ少しでも希望を与えられれば幸いです。
そしてこれからも大変なことがあるとは思いますが、人の役に立てるナース、笑顔を忘れないナースになって先生に報告できる日を楽しみにしています。

 

<○○医師会○○看護専門学校>(学校匿名希望)
私は30代で看護学校を受験しました。
 社会人入試になりますが他の方と違うのは、高校を中退してしまった為、26歳から通信高校に通い受験資格を得る所から始まりました。 仕事をしながら、日曜日は通信高校へ通い、 高校の勉強をしながら受験勉強もしなければいけないけれど、仕事も残業が多く、予備校に通う時間もなく、でも独学だけでは不安で不安でしょうがなかったので、どうすれば良いのだろう・・・とインターネットで調べた事が きっかけで看護学校受験アシスト に出会う事になりました。
 合格した方の沢山のコメントを見て先生って凄いなと思い、話をしてみようと電話で話をすると、とても優しく説明して頂き、先生にお願いしようとすぐに決めました。小論文の添削は分かりやすく、 不安な事や分からない事があればすぐにお返事を下さり、深夜にもかかわらずすぐにメールを下さった時など、先生のお人柄には涙が出そうになるほどで、とても心強い存在でした。 社会人入試を考えている皆さん、不安でいっぱいでどうすれば良いか迷っていると思いますが、自身の強い意志と先生のサポートがあれば、看護師になりたいと考える皆さんの夢に必ず近づけると思います。 先生、大変お世話になりました。有難うございました。

 

<大阪医療センター付属看護学校>
3月に看護師学校へ行くためには、どうしたらいいかネット検索し始めたことがきっかけです。どんな学校がいいのか、現役から年数が経っているが問題ないのか、小論文とは一体どんなものなのか、 予備校へ通った方がいいかなど不安を持っておりましたが、先生へ何度か相談し解決して頂き、受講を決めました。やはり、予備校へ通うとなると現在働いている職場にも支障をきすこと、 金銭面においても厳しい為、面接・小論文が一番の社会人入試で 重要だと教えてくださったことが一番のポイントだったと思います。
 国語・英語の勉強は、送って頂いたテキストだけで対応し、何度も同じ問題を解いたことも大きかったと思います。
 小論文の添削は毎回添削以外のポイントなども指摘して頂いて、何度も同じ文章を書くことによって自分のボキャブラリーを増やし、体で覚えていくようにしました。
 面接も先生ご指摘通りの質問事項が、実際の面接で受けた質問と重なり事前対策ができ、看護学校受験アシストなしでの合格はなかったと思います。
  最初は第一志望の学校は先生からも難関と言われていた為、半分あきらめておりましたが、無事合格にいたり、本当に嬉しく思います!
また、合格報告後にも先生よりお電話を頂き、看護師になっても辛いこと・大変なことがあればいつでも相談に乗りますと言って頂き、改めて感謝致します!ありがとうございました!
 今後本当に困ったことなどあれば、相談すると思います(笑)

 

<○○○○看護専門学校>(学校匿名希望)
私は、43歳で看護師を目指すことを決意しました。
受験するにあたり、まず頭をよぎったのは、やはり年齢のことでした。
また、勉強を離れてからかなりの年数がたっていますので、全部独学というのは無理だと思っても、現在働いているため、通学式の予備校には通う事ができませんでした。そんな中、何かいい方法はないかとネットを探していて、 見つけたのが【看護学校受験アシスト】でした。
ホームページをみて、とりあえず年齢のことを聞きたくて、質問を送信。するとすぐに先生からお返事をいただきました。
私くらいの年齢の方は、他にもたくさんいらっしゃることをお聞きして、俄然やる気が出ました。そして、勧誘なども一切なく、無料体験で先生を直接お話し、受講を決めました。
受講がスタートしてから、小論文のテーマに対して書く練習をしていったのですが、その他にも受験前にしておいた方がいいことなど、細かくアドバイス頂きました。受験が終わって帰りに一緒になった方のお話を聞いて、先生に言われた「やっておいた方がいいこと」を実行していて本当に良かったと思いました。そのおかげで合格出来たのだと思います!!(何も知らずに、何もしないまま受験していたらと思うと恐ろしくなります…)
また、何でもメールで相談でき、的確なアドバイスをいただきました。先生のお人柄がとても暖かく、安心していろんなとこをご相談することができました。そして、合格のご報告メールをすると、直接お電話を頂き、これからやっておいた方がいいことや、今後の学生生活のこと等を色々教えていただきました。
先生、本当にありがとうございました。合格できたのは、先生のおかげです!今でも、本当に合格できたのか、夢なんじゃないかと思うことがあります。これから学校生活が始まると、かなり厳しい生活になるかもしれませんが、 看護師になるための苦労なので、精一杯苦労しながら?楽しみたいと思っています。
今、もし看護師を目指すのを迷っている方がいらしたら、是非一度、先生にご相談してみてください。そして、看護師を目指してほしいと思います。
最後に、先生、学校で行き詰まったりした時、またご相談させてください。今後とも、よろしくお願い致します。

 

<東邦大学佐倉看護専門学校>
私は自分の将来について考え、悩んで悩んで看護学校受験を決意しました。 難関と言われる東邦大学佐倉の受験を決意してから、試験まで2ヵ月しかありませんでした。短い期間での試験勉強は大変でしたが、先生のおかげで無事に合格できました。 何度も不安になり、受験を辞めようかと考えた時もありました。不安な気持ちを消すために何度も小論文を書き、面接の模擬練習もしました。合格できた今は、看護学校受験に挑戦してよかったと思っています。大変なのはこれからですが、 頑張りたいと思います。何事も挑戦だと思うので受験を迷っている方がいたら、ぜひ挑戦してもらいたいです。

 

<(独)千葉医療センター附属看護学校>
私が長いブランクの末、看護学校を受験することを決意できたのは、先生のおかげです。
 もともと社会人入試に対する知識はほとんどなく、一般入試で看護学校を受験しようと思い立ったのは7月でした。スタートが遅い上に、受験勉強を一人ですることに不安があり、様々な予備校の情報を収集していました。
 しかし私は、ブランクが長かったこと、金銭面で不安があったこと、果たして一般入試で現役生と渡り合うことができるのかと、本当に不安でいっぱいでした。
 そのときたまたまインターネットで見つけたのが、看護学校受験アシストのホームページでした。そこで初めて、私と同じような境遇から社会人入試で看護学校に合格した人たちのメッセージを見て、これなら私にも出来るかもしれない、と思い早速無料体験受講に申し込みました。そして直感で、この先生についていけば何とかしてもらえる!、と思ったことが受講のきっかけです。
 それからは、一番不安のあった受験情報を惜しみなく与えていただき、励ましてもらい、受験勉強に集中することができました。くじけそうになったときには、メールで叱咤激励していただき先生には本当に助けられました。
 私のように周りに情報がなく、不安や孤独を抱えている方は是非先生を頼ってみてください。きっと勇気をもらえるはずです。
 最後になりましたが、先生、本当にお世話になりました。深夜まで私の愚痴に付き合っていただきとてもありがたかったです。また相談にのってもらうことがあるかもしれませんが、そのときはどうぞよろしくお願いしますね。

 

<東京都立南多摩看護専門学校>
私は看護専門学校の「社会人枠」に的を絞った通信講座をいくつかあたってみて、講座の内容や費用、講師の先生と電話で話をしてみての印象などが一番自分にあっていると感じられたのが看護学校受験アシストでした。 実際に講座が始まり、小論文課題も残り少なくなってきた頃。。。
文章はだいたいピントをはずさずに書けるようになってはいるものの、時間内に書き上げられる自信がまったく持てず、不安でいっぱいになっていました。メールで先生に泣きついた所、電話指導でアドバイスをいただくことができ、 そのアドバイスに忠実に小論文を書き進めてみると、不思議なほど書くのが早くなっていて、驚いたのを覚えています。アドバイスをいただことは、合格への大きな足がかりとなりました。
受講開始時にいただいた、受験にあたっての豊富な資料やアドバイス、そして受験直前の「電話模擬面接」も、言うまでも無く、私が希望校に合格する為には必要不可欠なものだったと思います。合格までの道のりを、 先生と二人三脚で頑張ってきたという思いがあった分、合格しました!とメールで連絡をした際に、先生から電話がきて一緒にとても喜んでくださったのも本当に嬉しかった・・・。
看護学校入学後も、どうしてもうまく行かないことがあったり壁にぶち当たったときは、先生に相談させてもらおうかな、と思っています。
先生の下でこれからもたくさんの生徒さんが、「看護師になりたい!」という思いを実現できますように!

 

○○○○看護専門学校>(学校匿名希望)
私は40歳を超え看護師を目指しました。はじめは勉強をどこから手をつけていいのか分からず、インターネットで調べていたところ、こちらのサイトを知りました。すがるような気持ちで先生にご相談しました。
先生は、40過ぎても合格している方は沢山いますよと励まして下さり、親切丁寧なご説明を受けこちらの講座の受講を決めました。やはり社会人の受験は現役生と差をつけるのは小論文と面接が大事だと思います。
先生のお返事はとても早く、添削もとても丁寧でした。小論文だけでなく面接のご指導もして下さり、もしこちらの講座を受けていなければ準備期間が1年だったので合格は難しかったと思います。 そして一番嬉しかったのは合格発表があり合格を先生にメールしたところすぐにお電話を頂き、そして今後の学生生活についてもアドバイスをして下さいました。
今回の合格は先生のおかげだと思って、本当に感謝しております。先生本当にありがとうございました。
今後も先生のご活躍を心から応援しております。

 

<春日部市立医療センター>
私は30歳間近で受験を決意してからは、自分で受験校や科目などを調べ、参考書を見ながら勉強しようと思っていましたが、全く未経験の小論文についてはいったい何をどう書いたらよいのかもわからず、 本当に不安は募っていきました。予備校も考えましたが、まとまったお金もなかったですし、自己流でやるしかないのかな・・・と思っていたところ、インターネットで看護学校受験アシストを知りました。
 初めはかなり不安でしたが・・・無料体験があるのだから先生と電話で話してから決めよう!と思い勇気を出してご連絡させて頂きました。先生は、とても優しく、私が不安に思っているこれまでの職歴や環境、 状況についてもきちんと聞いて志望校の選び方やお金や面接についてもアドバイスしてくださいましたし、改めて看護師の良さと大変さを教えてくれました。そして絶対に看護師になった方が良い!と強く背中を押してくださいました。 電話を切った後は、自分でも何をこんなに迷っていたのか、むしろなぜ今までもやもや悩んで受験しなかったんだろう?と思うほど気持ちがすっきりして、絶対に頑張ろう!と決意できました。
 しかし実際に受講開始したときにはすでに9月・・・学校見学、志望校決定、勉強と、仕事をしながらこなしていくのは大変なときもありましたが、絶対に合格したい!!という思いを強く持って頑張りました。 初めは勉強のペースをつかむのが難しかったですが、先生からの返信も翌日くらいと早いので少しずつですが、不安もなく勉強できました。わからない事があってもいつでも質問できる環境はとても心強かったです。 そして志望理由や自己推薦書や願書の記入などで自分のことを見つめ直す事もできました。また面接対策では、模擬面接として電話で実際の面接のように練習してくださり、小論文と共に受験に活かすことができました。
 そしてついに合格発表の日、自分の受験番号を見つけたときは本当にうれしくて、頑張って本当によかった、先生に指導して頂いて本当に良かったと改めて感じました。
今受講を迷われている方、本当に一度先生とお話ししてみてから検討されると良いと思いますよ!!私は受験が迫っている時期からでしたが、先生のおかげで、合格のためにするべき事を知り、 効率よくできたのが志望校合格に繋がったのだと思っています。迷っている時間はもったいないですよ!!
 先生、本当に本当にありがとうございました。これからも看護師に向けて一生懸命勉強していきたいと思います。

 

<県立愛知看護専門学校>
30代半ばで看護学校に入ることを決意したものの、実際には受験に関しての知識が全くなく、何から手をつけたら良いのかという状態でした。
 そんな時看護学校受験アシストのHPで受講生メッセージを読み、本当に合格できるかもしれないと思ったのが受講のきっかけです。
  しかし、実際に受講を決めるまでは、怪しいところだったら・・・と何度も何度も受講生メッセージを読み、悩みました。
 私と同じく悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、是非一歩踏み出してください。
 独学ではここまで綿密に対策を立てることは難しいですし、予備校ではここまできめ細やかに対応していただくことは難しいと実感しています。
  また、小論文や面接といった受験勉強を通して問題意識を持ち、社会に広く関心を持てるようになったということも、自分自身驚くべき変化でした。
 そして、何よりも自主的に行動することや、ここまでやったことを無駄にはしたくないという意識を持てたことも感謝しています。  
  今は看護学校受験アシストに出会ったことで、看護師になる道は開かれたように思います。
 これから受験される方も、先生を信じて努力することで夢を掴まれることを応援しています!
 私も、この人生の転機を無駄にしないように、この春から努力していきたいと思います。
 先生、本当にありがとうございました!!!

 

<(独)国立病院機構京都医療センター附属京都看護助産学校>
私は、できるだけ長く続けられる仕事をしたい、仕事の中で、自分の経験が生かされる仕事がしたい、常に自分自身が向上できる仕事がしたいと考えるうちに看護師がよいのではと思うようになりました。
しかし、看護師どころか病院というものにほとんど縁がない生活を送っていたため、どうしてよいかもわからず、インターネットを検索するうちに看護学校受験アシストに出会いました。年齢が40歳くらいいうこと、社会人生活で派遣社員や契約社員歴がほとんどで、職歴に自信がない、今から看護師を目指すことは可能でしょうかと先生に相談メールを送ったところ、すぐに「大丈夫、社会人入試は十分に挑戦可能です」とお返事をいただきました。
受講生の社会人入試合格率が非常に高いこと、先生のお人柄が非常に好印象であったこと、そして受講生の皆さんのメッセージを読んでいるうちに私もやってみようと思うようになり、受講を決意しました。 初めて面接で問われる内容を見たときは「こんな質問に全て答えられるようになるのだろうか」と不安でいっぱいでした。しかし、先生のご指導による四つの行動を心がけ、小論文の添削を経るうちに次第に看護師になるという意識が芽生え、 育っていき、面接の質問内容にも自然に答えられるようになり、当初に抱いていた疑問も少しずつなくなっていきました。小論文は、最初は時間もかかり、何を書いてよいかもわからず、苦心しました。 しかし、回数を経るうちにコツがつかめ、自分の書くスピードもわかってきて、制限時間内に原稿用紙を埋められるようになりました。看護学校の小論文のテーマは、傾向があるため、独学での勉強は効率が悪いと思います。 看護学校受験アシストで出題されたテーマは全て非常に役に立ちました。また、添削回数を経るうちに、どこが得点源になるのかということも意識することができました。本番の試験では小論文、面接ともに、看護学校受験アシストで 出たものや似た内容が多かったので、全く動じることなく実力を発揮できました。
受験勉強は大変ですが、看護学校受験アシストで経験した受験勉強は大変有意義で、今後の看護学校生活にも十分生かされていくと思います。これまでの経験を生かし、これから3年間、看護師になるため、しっかり勉強していきます。
先生、本当にありがとうございました。

 

<東邦大学佐倉看護専門学校>
私は、家庭内での問題に直面し、理不尽な思いをしました。そこで、これからの人生設計を真剣に考えて、女性として母として自立していける道に進みたいと決め、たどり着いたのが、看護師という職業でした。
 目標を決めたものの、年齢も30代半ばで、学業から随分と離れていたため看護学校に合格できるのか?子供もいるので、実際に看護学校へ通うことができるのか?学校に入学するにはどのように勉強していけば いいのか?…と様々な不安の壁にぶつかりました。自分なりに学校ガイドをみたり、インターネットで調べたりしている時に偶然に看護学校受験アシストのホームページに行き着き、「ここなら道が開けるかもしれない。」 と思い、必死な思いでメールを送信しました。
 先生はすぐに返信をくださり、自分の家庭現況や本当に私でも合格できるのかという不安な気持ちに対し、私のような方も受講していますし、合格して看護学校へ通っている方は実際にいますよ。 と丁寧に返答してくださって、先生のもとで学べば、目標から現実になるかもしれないという気持ちになり、7月から受講をすることに決めました。そして、まずは社会人入試で頑張ろうと計画を立てました。
 受験時に必要な行動や私が聞かれるであろう面接応答、願書の書き方など、どれもやっていてよかった!と思えるものばかりでした。受験勉強以外にもいろいろと慌ただしく、思うようにできなくてくじけそう になりましたが、苦しい中でも課題に取り組み、悩み考えて自分なりの答えを導きだし、一つ一つ乗り越えていくことを通して、少しずつ自分の意思に自信がつき、自分が看護師になる意味、なぜ目指すのかいう 答えをしっかりと出すことができました。
小論文では、学生時代にも小論文を書いていた時期があったのですが、ブランクもありましたし、社会人となると今までの知識などが必要となるため、最初は1つのテーマを仕上げるのに何日もかかりました。 そして自分があまりにも文書力がないと自信喪失しました。それでも頑張ってこられたのは、先生の励ましがあったからです。
 努力をすれば、結果は必ずついてくる!ということを実感しています。受験時もやれることはやったぞ!との思いでした。
 頑張るのは自分です。自分のできることは一生懸命やってきたと思っています。看護学校受験アシストのおかげで充実した時間を送ることができました。おかげで看護師の道が目標から現実へと一歩前に進みました。 看護学校受験アシストに出会えて、本当に感謝しています。
 目標をあきらめないで、挑戦してよかったです。
 これから受験や受講を考えている皆さんもサポートを受け、合格を掴んでください。

 

<奈良県病院協会看護専門学校>
私は一生の仕事として、看護師資格を取得する事を考えました。これは昔、考えていた仕事でもありましたが受験するまでにはいたりませんでした。30代の私ですが、インターネットで調べていくうちに学校に よっては社会人入試があることや、また、偶然看護学校受験アシストのホームページにたどり着いたのです。
3月の終わりには看護学校受験アシストに問い合わせ、するとすぐにお返事がありお話しをさせていただくことができました。まだどのように勉強したらいいのか分からなかった私に丁寧に説明して下さり、 とても勇気もいただき、また合格できる自信まで感じることができました。
社会人入試では、小論文の試験があります。私自身、最初は小論文とはどういうものかさえ分かりませんでした。しかし先生に教えていただき小論文の添削を10回していただくと、それまで小論文を1度も 書いたことがなかった私でさえ、何だか少しずつコツがつかめてきた感じがしました。先生から教えていただく事はどれも役に立つ事ばかりでした。受験日には応用がきくまでになり、自分自身驚いたものでした。
面接に関しても私が聞かれるかもしれない質問を教えてくださり、自己PRの添削もして下さいました。受験日には面接対策も完璧なものになっていました。疑問や分からないことがでてくると先生に聞いてみようかな?と思い、 頼れる先生が居る事はとても心強かったです。11月の試験まで、先生のサポートもあり、私自身も計画通り試験勉強ができました。願っていた通り社会人入試で合格することができ、先生には感謝しております。 合格お祝いのお電話を下さり嬉しかったです。本当にありがとうございました!!

 

<松江総合医療専門学校>
私が受験を決意したのは、社会人入試の1ヶ月半前でした。
入試内容は、小論文と面接でした。高校を卒業してからも勉強なんて全くしていませんでしたし、ましてや小論文なんて1度も書いた事がありませんでした。何から手を付けていいか分からず、いろいろとネットで調べている うちに看護学校受験アシストのホームページサイトを発見しました。初めは残り1ヶ月しかないし無理だろうなと思いながら相談の電話をしました。
ところが、先生はまだ間に合いますと励まして下さり、丁寧に分かり易く説明して下さいました。お話を聞いてるうちに先生に任せれば合格も夢じゃないと思え、即受講を決意しました。
それからは、小論文の勉強や面接の練習などいろいろな面でサポートして頂きました。何をしたら良いか、わからなくなったり不安に思った時にも先生に相談する事でやる気を復活させ前に進む事が出来ました。
入試の前の模擬面接でも不安を取り除いて下さり、入試に前向きに臨む事が出来ました。
入試に行って実感しましたが(面接が集団だった為)、独学でやっている方と指導を受けている方ではやはり大きな差がでます。
本当にこちらを受講して良かったと改めて思いました。
結果は、なんと志望校一発合格でした。本当に感謝です!!!!
これからはもっと大変な学校生活が待っていますが、先生が合格報告をした時に言って下さった事を忘れずに頑張って立派な看護師になります。

 

<社会保険船橋保健看護専門学校> 
30代のシングルマザーです。 先々のことを考え、自分が一生できる仕事を模索する中で、看護師を目指そうと思いました。
しかし、看護学校の受験についてどのように対策をすればいいのか全く分からない状態でした。 社会人入試を目指し、書店で小論文の書き方の本などを読んだりしてみましたが、とてもこのように書けるようになるとは思えず、自分ひとりではあきらめていたと思います。
そんな中、インターネットを検索しているうちに看護学校受験アシストのHPを見つけ、受講生メッセージを読んだことから、私にもできるかもしれないという気持ちになりました。 そして先生と電話でお話した際、受講前にも関わらず、様々な情報を丁寧に教えていただき、ここなら合格に導いていただけるだろうと確信しました。自分では選ぶことが難しい参考書や、たくさんの情報、小論文や面接対応文のメールでの迅速な添削など全てが貴重であり、受験にとって必要なものばかりでした。
そして約4ヶ月間で状況や年齢、経歴など様々なハンデと高倍率の中、合格することができ、自分でも驚いています。
小論文を全く書いたことのなかった私でも、本番では対策していなかったテーマについて時間内に800字を書き上げることができました!
受験や面接の対策は分からないことばかりだと思いますが、いただいた情報をよく読み、言われたことをひとつひとつこなしていけば、必ず力がついていきます。皆さんも看護学校受験アシストを信じて、 ぜひ、挑戦してみてください!

 

<阪奈看護専門学校 准看護師> 

看護学校受験アシストは、ちょうど予備校に通うことを考えていた際に、インターネットで知りました。予備校に通うには、費用がかかり過ぎるし、かといって独学での受験には不安があり、通信で学べる 看護学校受験アシストに連絡をしてみました。
今から思うと、それが、この合格への鍵だったと思います。
社会人生活の長い私にとって受験をすることはとても勇気のいることでしたが、長年の経験からの受験に際しての役立つ情報、アドバイスは、本当に助けになりました。
また、面接や作文でのご指導によって、自信を持って試験に臨むことができました。 私が、合格できたのは、看護学校受験アシストの先生からのご指導があったからです。本当にありがとうございました。
看護学校の受験を考えている方は、看護学校受験アシストの扉をたたいてみてください。そして無料体験受講を受けてみてください。

 

<東京都立南多摩看護専門学校> 

私は30代半ばで小学生になる2人の子供がいます。学生の頃から看護師になりたかったのですが、家庭の事情で当時は就職しました。しかし、何かある度に後悔し諦めきれずに過ごしていました。 そのような中、子育ても一段落したので、一念発起し受験を決意した際、看護学校受験アシストの先生と出会う事ができました。
仕事、家事、子育てをしながらの勉強はとても辛く時に不安になりましたが、そんな時は先生が必ず気持ちを理解し話を聞いてくれました。小論文は一度も書いた事がなく、初めは悩みに悩んでやっと の思いで書いていましたし、本番は何の課題を出されるかわからない中、本当に書けるか心配でしたが練習を重ねる事により時間内で、それなりに書けるようになりました。先生は勉強だけではなく、 精神面でも支えてくれ助けてくれます。時に冗談をメールでやりとりしながら楽しく過ごせた受講期間でした。残念ながら私は1年目の受験に失敗してしまいましたが、教わった事を再度やり直し 2年目で念願の合格を手にする事ができました。
そして、合格をメールで報告したところ、もう受講生ではない私に、すぐに【おめでとうコール】をして下さり、合格を一緒に喜んでくれました。私は本当に諦めずに頑張って良かったと心から思いました。 もし、社会人から看護師への道を迷っていたり、一度失敗し、どうしようかと悩んでいる方がいらっしゃいましたら、自分さえ諦めなければ夢は叶うと信じ頑張ってほしいと思います。 継続は難しかったり、辛かったりしますが、だからこそ力となり価値があるものだと思います。全てはやるか、やらないか、諦めるか、諦めないか、自分次第だと思いますので、なりたいという強い 気持ちがあるのなら是非、挑戦してほしいと思います。

 

<東京都立荏原看護専門学校> 

私はこれからの人生を考えて、女性でも自立していける看護師という職業になりたいと思うようになりました。
しかし、30代も半ば、子供もおり、はたして、看護学校に通うことができるのか?そもそも私のような立場の人間が学校に合格することができるのか?だけれど、今期何としても看護学校に入学を決めたい、 そこに繋げるにはどうしたら良いだろうか?ということの問に答えが出ず、予備校などのパンフレットを取り寄せたり、 インターネットで口コミを調べたりしていました。
そして、社会人入試は倍率も高く難しそうだから一般入試が良いのか、予備校に行かなくてはならないのか、などと自分なりに道を模索し、なんとか突破口はないものかと調べていました。
そんな時、偶然看護学校受験アシストのホームページにたどり着き、こちらであれば導いていただけるのではないかと思い、わらにもすがる思いでメールを送らせていただきました。先生はすぐに返信を下さり、年齢のことも、私自身の状況のことも看護学校受験アシスト受講生のごく一般的な範囲だから、合格は至極当然と考えていますと、あまりにもあっけなく答えてくださいました。
また、今は夢のように感じるかもしれないが、一歩踏み出してしまえば合格は目の前にあるものです。とのお答えに、先生を信じてお世話になろうと決意させていただきました。
その言葉が一歩を踏み出させてくれました。
無料体験受講にて先生からお電話をいただき、社会人入試の過去実績で、平均6割以上の方が合格しているとのお話に、やはり社会人入試で、まずは精一杯頑張ろうと思い、7月から受講を開始しました。
受験の際に必要な行動、私が聞かれるであろう面接の問答、そして小論文の添削、提出用の志望動機、自己PRの添削。看護学校受験アシストで指導していただける内容ですが、どれ一つ無駄なものはありませんでした。 これらの課題に取り組み、多くの問に答えを出し、乗り越えていくということを通し、自分がなぜ今看護師を目指したいのか、という答えを掘り出すことができました。
小論文も最初は一つを仕上げるのに10日もかかり、苦戦しましたが、一つひとつテーマを仕上げることで、徐々にコツを掴めるようになってきました。最後には自分の型を作ることができ、応用がきくようになりました。 受験の頃には本当にやるだけのことはやった!と言い切れ、万感の思いで臨むことができました。
夏から対策を始めましたが、学業だけでなく色々と忙しい時期でした。何度もくじけそうになりましたが、先生はその度受け止め、励まして下さいました。 そのおかけで、私の受験は決して孤独なものではありませんでした。1人で受験をしているのではない、一緒に頑張りましょうと言ってくださる先生がいる、何かあってもサポートしてくれる先生がいるのだ、 と心から信頼し、安心して勉強に打ち込めたからだと思います。
そして受講生のメッセージを何度も読み、同じように頑張った仲間がいるのだと気持ちを奮い立たせていただきました。今このようにメッセージを書いていることに感無量です。
頑張るのは自分自身です。しかし、無駄な頑張りはしていません。全てが合格に結びついていました!看護学校受験アシストに出会えて、先生のサポートを受けたら、夢が、本当に現実になってしまいました! 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。期間は3ヶ月ほどでしたが、先生のおかげでとても実りの多い時間を過ごすことができました。
春までの時間を有効に使って仕事や、入学前までにやっておくと良いと教えてくださった勉強を行い、準備万端整え春からのスタートをきり、3年間、みっちり勉強して必ず看護師になります!
自分の状況をあきらめないで、挑戦して良かったです。先生、合格は可能だと信じさせてくれてありがとうございました!一緒に合格を喜んで下さってありがとうございました!
これから受験を考えている皆さんも是非看護学校受験アシストでサポートを受け、実り多い体験をして、合格を自分の手で掴んでください!

 

<東京都立府中看護専門学校> 

私は30代の独身で今まで異業種で転職を繰り返し働いていました。さすがにこの歳になると自分の将来に危機感を感じました。そこで就職率100%の看護師になろうと決めました。 (志望動機が不純ですみません。。。)看護学校を受験するにあたり、自分は高校卒業で10年以上のブランクがあり、一般入試では無理だと考え、倍率は高いですが社会人入試に絞りました。
都立の場合、試験科目は小論文と面接だけですが、何をどう勉強したら良いのか分からず時間だけがたんたんと過ぎて行きました。書店で本を買って読んでみましたが、一度も小論文を書いたことがない 自分は何をどのように書くのか全く検討がつきませんでした。そんなとき、インターネットで看護学校受験アシストと出会いました。無料体験受講で先生と直接お話をして、ここなら間違いないと確信しました。 小論文課題は、自分の志望校に合わせた内容で出題して頂きました。そして、添削の内容も期待通り非常に分かりやすく丁寧でした。
また、面接試験も先生が予想して質問をピックアップして頂き、メールで送信された参考文を見ながら自分なりに答えを書き、最善の形に添削して頂きました。面接本番では練習した内容ばかりで驚きました。 自己推薦書の添削・小論文の添削・面接の対策、これら全てをサポートして頂いたからこそ難関の都立で合格でしました。先生、本当にありがとうございました。 受験を迷っている皆さん、まずは先生と一度お話してみてください。 そうすれば私同様に行動に移し、夢をつかむことができると思います。

 

<奈良県病院協会看護専門学校> 

自分ひとりでは小論が書けているかの評価ができず、我流だったため力がつきにくかった。

1つのテーマについてよく調べ、考えて書くという作業は新しい情報を得る機会や視野を広げることにもなる。たくさんの情報から選び出したものを文章にすることで、添削後に何度も繰り返し読み、 書く作業により、自分の考えの幹になるものもはっきりしてくるため、別のテーマを与えられても話が横にそれてしまうことなく、自分の考えを主張できる。

小論文の添削だけで良いかと金銭面からも考えていたが、受験には小論対策だけでなく、他のテクニックや願書の書き方のアドバイスを受けることがとても大事だ。丁寧に指導してもらえたので、安心して試験に臨むことができた。

 

<社会保険船橋保健看護専門学校> 
この度、社会人入試で合格できたのは、先生のお陰です。本当に感謝しております。
 私は一児のシングルマザーで、将来の事を考え一生やっていける仕事という志望理由で看護師を目指そうと色々と調べました。専門学校に学校案内や去年の募集要項を送ってもらったり、 ある程度自分なりに調べ受験勉強をしていましたが、小論文は独学ではなかなか身に付かず、本を読んでもインターネットで調べても全くと言っていいほど書けませんでした。
 そんな時偶然出会ったのが看護学校受験アシストでした。迷わずすぐに問い合わせし、初めて電話でお話して、自分のありのままの状況や受験に対しての悩みなど、どんなに小さな事でも丁寧かつ 具体的に答えてくださいました。
この電話で『ここだ!!』と思い藁をもつかむ気持ちで申し込みました。小論文に対してゼロから始めた私にも分かりやすい指導・添削により、自分で考え・ 調べる事で医療に対する姿勢や現状、社会問題などを理解し、看護師を目指す私の志もただ単に一生やっていける職業としてではなく、自分が目指したい看護師像や遣り甲斐、使命感と変化しました。
小論文の対策だけではなく、自己推薦書・志望動機の添削や受験に対しての不安・ 疑問を丁寧に納得いくまでメールでのやり取りや電話で対応してくださいました。
 その結果無事に社会人入試で高率な倍率での合格を勝ち取る事が出来ました。看護学校受験アシストに出会わなければこの合格は無かったと思います。小さな子供を抱えての受験により不安が多い中、 この合格により自分に自信が持てたと思います。この先学校に入学し更に大変な生活が待っていますが、この経験により自分を信じて乗り越えて行こうと思います。私の経験を読んで少しでも 迷っている方がいましたら、勇気を出して一歩踏み出してみてください。

 

<蒲郡市立ソフィア看護学校> 

このHPを見ている皆さんはじめまして。私は今年、社会人入試で無事、志望する学校へ合格をする事が出来ました。
 私のこの経験が皆さんの何かの役に立てればいいな。と思いながらPCに向かっています。
 皆さんは受験にあたり、今、どんな気持ちですか? 大なり小なり、誰の心にも潜むのは、様々な「孤独感や不安感」ではないかと思います。社会人入試は学生時と違い、受験に対する様々な 情報や受験に対する精神的な不安感を共有しあい、支えあう友が回りに居るわけでもなく、本当に孤独であったと感じています。
 そうした気持ちの打開策。それは自分と自分を支えてくれる人を信じ、信じる自分の気持ちを貫く事です。そうした強い信念が己の孤独感や不安感に打ち勝つのです。社会に出て様々な経験を積んだ分、 何かを信じ抜く事は学生のときより難しくなっていると思います。でも、何かを信じ抜くことが己の行動力になり、不安を一掃する事に繋がることを忘れないで下さい。
 私は受験を決意した時、色々な不安感、孤独感に日々悩み、心は決まったものの、日々モンモンとしていました。 一番の悩みは貧相な経歴。私は現在30歳代、正社員歴たったのは4年。 以前はフリーター 転職歴3回 看護とは無関係の人生 面接でアピールすることが思い浮かばず!!!そして論文。・・・なんのことやらっ!・・・一度も書いたことがありません。しかも普段読むのはゆるい 感じの小説中心。新聞も眺める程度。当時の準備度は全くのゼロ。なにから手をつければよいか分からず、気が遠くなりそうでした。でも合格できたのです。最高!!
 そうした結果を掴む事が出来たのは先生のアドバイスと先生を信じる自分の心だったと思います。先生は本当に山のような情報を惜しみなく与えてくれます。そして先生を信じる強い気持ちが、 何が何でも時間を作り、その情報に従い受験準備を徹底して実行していく行動力に繋がったのです。
 受験生にとって、その情報を入手することはマスト事項であるにもかかわらず、社会人にとって「情報」とはとても入手し難いものです。そんな社会人にとって、先生が与えてくれる情報は本当にありがたいものであり、受験準備を進めていく上で重要な要になります。大切に保管して、繰り返し読むようにして下さい。 そして先生の様々なアドバイスに従順になり、徹底して実行してください。それが合格の近道です。受講する中にも不安は確かにありました。でも信じる気持ちと先生のアドバイス、そのアドバイスに従う行動力が やがては不安を自信に変えていってくれます。
「私、こんだけやってるんだから、落ちるなんてマジありえんってか受からないわけはないみたいな感じで★大丈夫★  先生は受験に対するアドバイスだけではなく、精神的な支えにもなってくれます。私はこの受験を通じ、様々な葛藤があり、思い悩んだ事もありました。でも一人で悩んでいても解決にはなりません。 先生にぶつけて話を聞いてもらう事で何度救われたことかわかりません。
 最後に、看護学校の受験を真摯に取り組むことは日常生活や自分自身にも多くのメリットをもたらしてくれます。私の場合は、まず、新聞が手放せなくなり、NHKをよく見るようになりましたヮ(゜д゜)ォ! そうなると会話の幅がひろがり、人間関係もちょっぴり、広がったように思います。そして、受験勉強を頑張ると同時に、仕事への意欲も高まりました。きっと、相乗効果だったのでしょうが。。。勿論、 受験が終わった今も、この効果は継続しています。皮肉な事に、今が一番仕事が楽しいと感じています。3年後看護師となり、社会人に復帰することが楽しみでたまらないのです。
 それから、「人としての優しさ」特にお年寄りに優しくなれたのではないかと感じています(*′艸`*) もし今、祖母や祖父が生きていたら、色々な事をしてあげたい、してあげられるのに・・・。 そんな気持ちが湧き上がってきたのも、この受験を通じて学んだからこそです。これらの想いは全て、小論文や面接に役立たせました。こうした自分をアピールする題材を発掘するためにも、日々の生活は 受験だけに没頭するのではなく、幅が広いほうがいいのかもしれません。
 『信じるものは救われる』のです。昔の人は本当に的を得た言葉を残しているなぁと改めて思います(笑)
勇気をもって、受験に取り組んでください。そして先生を信じて、最後までついて行って下さい。きっときっと、上手くいきます。先生の真面目な人柄、前向きな姿勢、レスポンスの速さ、あっけらかんとした雰囲気(笑) 本当に心の支えになりますよ。
 先生、本当にありがとう。又、悩んだ事があったら、相談させてね。

 

<水沢学苑看護専門学校> 
私は、契約社員のような働く期間が限定された仕事をしていました。その期間も終わりに近づいているのに、今後やりたい仕事も見つからず不安な日々を過ごしていました。
次にやる仕事は、安定して今の職業よりも将来性のあることを条件に探していたのですが、地方のためかあまり求人がありませんでした。そんな中看護師をしている友人が、学生時代 私が苦労して就活をしていたのに、1回ですんなり就職先が決まっていたのを思い出し、看護師であれば社会貢献が出来てやりがいを感じるのでは、と思うようになりました。
 そして、看護師をしている友人のお母さんが看護学校では幅広い年齢の人が勉強しているから今からでも頑張ってみたら、と背中を押してくれたことをきっかけに看護師受験をする決意をしました。しかし、看護学校は倍率が高く、入るのが大変だと聞いていたので、果たして受かるんだろうか・・・と思っていました。とりあえず、学校見学だけでもと思い8月に行われた准看護学校の見学へ 行ったのですが、そこで在校生の方に受験に関して相談をしたところ、正看護学校は社会人入試があるので、社会人ならそちらの試験の方が小論文と面接だけだしいいのでは?というアドバイスを頂きました。 一般入試も社会人入試も倍率は高いけれども、一般入試だと現役の人と争わなくてはいけないので、勉強に自信が無ければそちらも検討してみてはとのことでした。実際私は、高校の勉強はほとんど覚えておらず、中学校の勉強から始めなくては・・・と思っていたので、小論文だけならなんとかなるかなあと思いました。ただ、私は文章を書くのが本当に苦手で、何の受験対策知識も無く、受験をするなら受かりたいと思うけれども、独学で合格する自信は全くありませんでした。
そんな中、インターネットで看護師について色々調べていくと看護学校受験アシストのホームページを 見つけました。受講してみて、メールの返信がすぐに来ることや、相談にのっていただいたり、とても心強かったです。合格した水沢学苑看護専門学校については、受験すら迷っていたのですが、 受験してみたら、と何度も言って頂き、その言葉がなかったら、レギュラーコースの看護学校への合格は無かったと思っています。
小論文は、練習したことをほとんどそのまま書きましたし、面接のときも、先生の言葉を思い出しながら、なんとか乗り越えました。看護学校合格により、これからの将来が見えず不安な日々から抜け出せたことが本当に良かったと思います。結婚もしたいけれど、 それは看護師になってからにして、4月から3年間勉強を頑張って看護師の資格を取りたいと思います。最後になりますが、3ヶ月という短い間に合格に導いていただきありがとうございました。

 

<厚木看護専門学校> 
以前から看護師になりたいとただ漠然と考えるばかりで、自分には無理だろうと思っていました。
その上、仕事をしながら一般受験の勉強なんてとても出来ないし、ましてや社会人入試なんて狭き門は絶対に無理だと考えていました。看護師になる事すら迷っている中で、インターネットで 「看護学校受験アシスト」を発見しました。先生に電話をして、今は看護師になる手段として色々な道がある事や、社会人入試は一般的には狭き門ですが、きちんと準備をして望めば合格の確立が格段にあがる事など教えて頂きました。
初めて電話をしたのに長い時間じっくりと相談にのって頂き、電話を切ったあとには「私は絶対に看護師になれる!合格できる!」と思っている自分が居ました。
 受講が決まった後は自分のペースで勉強や小論文などをさせて頂く事が出来、とても勉強しやすかったです。また、小論文の添削にも迅速な対応をして頂き、とても感謝しています。受講を通して、自分で動き、考え、行動する事で、看護に必要な主体性を養う事が出来ましたし、受験への自信にも繋がりました。
 また、教えていただけるあらゆる情報もとても参考になりました。自力で入試に挑戦するのには 知識・ノウハウが無い為に限界がありますが、先生から頂ける情報は為になりすぎるくらい頼りになるものばかりでした!
 そして、1番最初に受けた第一志望の学校に見事合格する事が出来ました。今でも実感が わかないくらい、すんなりと合格する事が出来ました。本当に先生のおかげです!
 最後に、看護師になる事すら迷っていた私を後押しして下さった事、合格へ導いて下さった事、 心から感謝しています。本当にありがとうございました。人生が変わりました☆これからは、自分 自身の力で、立派な看護師になるために勉強を頑張ります☆また相談に乗って下さい。 ありがとうございました☆

 

<由利本荘看護学校> 
私は社会人となって5年目で、仕事にも社会人生活にも慣れてきていましたが、将来に不安を感じ、もっとやりがいのある仕事、一生できる仕事がしたいなと考えていました。幼いころから看護師 という職業に興味があり、インターネットで看護学校受験アシストのホームページを見つけ、電話をしたことがきっかけでした。
 大変親切に相談にのっていただき、適確な指導で勉強や練習を進め、試験当日を自信をもって迎えることができました。 受験までは迷いや不安、一時は受験することも諦めようとしていましたが、先生の励ましで諦めることなく、無事志望校に合格することができました。
時間もなく、精神的にも金銭的にも余裕がない中で看護学校受験アシストだからこそ無理なく時間を有効に使うことができました。ちょうど1年前、私自身も『受講生からのメッセージ』を何度も読んで電話をかけたことを思い出します。あの時、電話をせず看護学校受験アシストを受講していなければ看護学校に受験することも諦め、 現状のままただ同じことの繰り返しの毎日だったかもしれません。
最後になりますが、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

<(独)国立病院機構 千葉医療センター付属看護学校> 

私は30代半ばで3人の子供がいる主婦です。
昔から看護師になりたいと考えてはいましたが子育てと仕事の忙しい毎日で、なかなか受験の一歩を踏み出せませんでした。末の子が1才になったのを機に、「今年こそ受験するぞ!」と重い腰をあげたのが9月。いくつか願書を取り寄せ来年1月の一般入試を目指してなんとか受験勉強を始めたものの、相談する相手もおらず不安で孤独な毎日を過ごしていました。
そんなある日、看護学校受験アシストのホームページを発見。家にいながら夜中でもメールや電話でやりとりができるなんて、私にぴったり!と。でも、騙されていたり、怪しげなものだったら・・・という不安もありましたが、 電話で先生の丁寧で誠実な受け答えで迷わず入会を決めました。私の場合は、一般入試を受験するつもりでしたが、駄目もとで受験した社会人入試(一般常識と面接)で合格することができました。
願書の志望理由も添削して頂いたお陰で自分でも満足のいくものでしたし、面接の質問も練習したものしか聞かれませんでしたので、緊張はしていましたが、自信を持って答えることができました。たった1ヶ月半の 短い間ではありましたが、私の不安な気持ちに寄り添って沢山のアドバイスをして頂いたお陰で、孤独を感じることなく、自信を持って毎日を行動することができました。本当にありがとうございました。
受験を迷っている方、また私のように一人で孤独に受験に挑むことに不安な方は、看護学校受験アシストに電話をして相談してみてくださいね。大きな一歩を踏み出せることと思います。

 

<東京都立荏原看護専門学校>  
私は都立の社会人入試を受験しました。受験を決意する前は、他の仕事をしたい。もっと給与の良い職場…と考え、特になりたいものもなく転職活動をしていました。
しかし、転職活動を続けていても、なんだかパッとせず、自分は何がしたいのだろう、という疑問や、このままでよいのかという将来の不安を感じていました。
そこで、一生ものの資格が欲しいと思ったことと、幼い頃の夢は何だったか、と考えた時、頭に浮んだのは看護師でした。しかし、受験するにも、社会人入試まで3ヶ月ほどで勉強は間に合うのか、学生の間の金銭的な問題はどうしたらよいのか…という不安で受験を諦めようかとグズグズ悩んでいました。
 そんな時、インターネットで看護学校受験アシストを発見し、電話だけでも…と思い相談しました。初めてお話するにも係らず、丁寧に質問に答えてくださり、金銭面での不安や、勉強のことへの不安も 解消でき、受験を決意することができました。
 いざ小論文を始めてみましたが、自分の文章能力のなさに愕然とし、最初は何がなんだか分からないまま書いていました。しかし、先生の添削、アドバイスを頂き、コツをつかむことができました。 先生からの添削の返信が徐々に不安から楽しみに変わっていきました。
面接の練習も丁寧に指導していただき、本番では余裕をもって話すことができました。
合格の連絡の後にはすぐに電話を頂き、「合格おめでとうございます。」と声を聞くと、本当に合格したんだ!という実感が湧きました。先生がいなければ合格できなかっただろうと思います。
 何ヶ月か前の悩んでいた自分とは全く違い、受験してよかった、努力すれば結果はついてくると自信がつきました。学校生活は受験勉強よりも数倍大変だと思いますが、とても楽しみです。
 受験を悩んでいる方がいらしたら、是非電話だけでも…と思います。きっと先生が背中を押してくれます。やらないで一生後悔するよりも実行すべき、足踏みしてても時間は過ぎていくだけです。
最後になりますが、先生、本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

<三重看護専門学校> 
看護師として、医療や介護の現場で働きたい。
 看護師を目指す方であれば、誰もがそれぞれの志を持ってみえると思います。しかし、まず看護学校に入学しなくては看護師にはなれない・・・これが、大きな難関で、しかし、日々の生活に追われ、 受験勉強をしっかりする時間もなかなかとれないのが、現実ですよね。私も社会人10年以上の子持ちでした。看護学校の一般入試の過去問題を見ても、ちんぷんかんぷん。英語も数学も何もかも、忘れています。もはや、私の頭の中は小学生レベル・・・一般入試ではとても現役生の方にはかなわない。
 それならば、社会人入試を募集している看護学校を探してみよう。せっかく長い社会人経験があるのだから、社会人入試ならば、頑張れば何とかなるのではないだろうか。でも、待てよ。 社会人入試を受ける人って何人位いるのかな。よく考えれば、「社会人」入試なのだから、受ける人もみんな「社会人」な訳で・・・合格率は非公開の看護学校が多いし、小論と面接と一般教養の 看護学校が多い。一応、一般教養は、簡単な本を2~3冊購入し、子供が寝た夜や、トイレなどの空いた時間を利用して、春頃から少しずつ勉強はしていました。
でも、小論て?どんな課題が出るの?面接て?どんな事聞かれるの?
現役生の小論・面接問題集はあるけれど、内容は「クラブ活動は何を頑張りましたか?」「あなたにとって高校生活とは?」そんな事しか載ってないなぁ。そんな事社会人の私に質問されるとは考えにくいしなぁ。
社会人入試って・・・11月に社会人入試がある看護学校が多い中、私が社会人入試に不安を抱いたのは、既に8月も半ばでした。小論や面接に出る内容を調べるつもりで、ネットを調べていて出会ったのがこの講座です。 夜もつながる電話というのが社会人、子持ちの私にとってはとてもありがたい。
でも、怪しい所ではないのかな?試しに、電話をかけてみると、営業ぽくない、とても親切な男性の方が私の質問に一つ一つ丁寧に答え、不安を解消してくれた。
電話とパソコンがインターネットに繋がっている状況にあれば、後はやる気で何とかなるらしい。
私の志望看護学校に合った小論の課題を提示してくれ、それについてネットなどで調べて、自分のペースでまたメール返信すれば、添削してくれる。面接に関しても、志望看護学校と私の生活環境に合った 面接問題集を作ってくれてて、その答えを自分で考えれば、電話で口頭練習させてくれる。模擬面接のようだ。
おかげで、たった二ヶ月半であったが、社会人入試の準備はかなり完璧でした。自分で言える位なので、本当にやれる事はやったという感じでした。後は、当日緊張してその力が発揮出来ないという心配だけ。(もちろん風邪などひかないように、体調管理もですね^^)
小論は、この講座で効率良く、しっかり繰り返し、文章を書いたので、当日の試験の課題に対して、アドリブですらすら文章が組み立てられました。面接はめちゃめちゃ緊張しましたが、やはり、 繰り返し口ずさんだ添削後の面接集のおかげで、頭真っ白でも、その面接集のセリフが口をついて出ていました。少し位、おかしな文でも、黙る事なく、もっともらしいキーワードを並べれば何とかなります!このキーワード はその人自信が面接問題集から自分で作った文の中に含まれている言葉の事で、各自違いますが、必ず役に立つので、暗記する程、自分で作った面接集を読み返して下さい。これを、寝る前など、 空いた時間にするだけで、後で、良かったと思いますよ!
「そして何より、電話の向こうで一緒に励ましたり喜んだりしてくれる先生は、私にとって心強い友人のようで、とても安心しました。今、無事に合格して4月の入学を待っていられるのも、 この講座のおかげだと思ってます。この講座ともし巡り会えなかったら、と考えると怖いです。
これから、受験する人の何か参考になればと思い、書かせてもらいました。
みなさん、自分の思い描く看護師になる為にも、頑張って下さい!!

 

<近江八幡市立看護学校> 
私が看護学校受験アシストでお世話になろうと思ったのは、大学卒業後の就職活動の面接で散々な結果があったからです。しかし、ここですべてを任せ、頂いた指示通りに勉強 していったことで、試験ではしっかりした目的意識や使命感を持ち、学校側の期待に沿った受け答えをすることが出来ました。おかげで11倍という高い倍率の中で合格を頂くことができ、 また、合格後の対応についてもフォローしていただき、本当に感謝しております。看護学校受験アシストという支えがなければ、面接や小論文の対策がつかめず、就職活動時と同じ結果をたどっていたと思います。看護学校受験アシストで教えていただいたことは、これからの学生、社会生活にも活かせるものであり、自信でもあります。これらを糧に更なるステップアップを図って 生きたいと考えております。本当にありがとうございました。

 

<板橋中央看護専門学校> 
改めまして、丁寧なご指導ありがとうございました。私は介護の仕事をしている中で、医療の知識、技術が利用者の方と全人的に向き合う為には必要である事を常に感じ、看護師になりたいと強く思うようになりました。しかし、年齢の事も考慮して、専門学校の受験に一歩踏み出す事がでおくれてしまい、実際、現実的に受験を考え、学校等を調べ始めたのは9月になってからでした。しかし、文章を書く事はもともと好きですが、小論文となると、話は別で、参考書を手にはしたものの、どうしたら良いのか、本当の所は途方にくれていました。そんな時、インターネットでこの講座を知りました。まず、申し込む前に、先生と直接お電話でお話させて頂き、受験までの流れやこれから すべき事を教えて頂け、安心出来ました。
準備期間がとても短かったので、添削も数回しかして頂けないものと思っておりましたが、やる気次第で、送られて来た小論文は添削してくださるとの事を説明して頂き、必死で 仕事が終わってから書いては、メールを送り、添削して頂きました。課題の10テーマ全てを約一ヶ月で添削して頂き、お返事も早く、質問にも毎回丁寧に答えてくださったので、とても良かったです。受験校についての情報も小論文、面接共に、教えて頂き、参考になりました。
私は第2希望の学校に(受験したのも、2校でした。)社会人入試で早々に合格する事ができました。それも、先生に教えて頂けたお陰だと思っています。合格後のお電話での アドバイスも、とてもありがたかったです。
どうしていいかわからず、不安を抱えていらっしゃる方、是非、一度、先生の電話相談でお話してみてください。『必要な事を惜しまず、だけど適度に教えてくださる事で自分自身で 調べたり、勉強する事に結びつけてくださる。』自分の自主性が問われているからこそ、その後、受験前には出来る事はやった、という自信に、受験後は自主的に調べたことは今後に 役立つというメリットになると思います。又、自分だけでは小論文対策は難しいと思います。添削で、その時の自分の文章だけでなく、コツや自分の悪い点にも気付かせて下さるので、 受講を是非おすすめします。
本当に時間がない中、早い添削や情報提供で合格へと導いて下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
先生ありがとうございました!!!

 

<東京都立板橋看護専門学校> 
私は、小さな子供がいて、介護の仕事をしているシングルマザーです。
私が看護学校受験アシストにお世話になったのは8月からでした。都立の社会人入試まで2か月という厳しい状況の中、小論文も書いたことがなかった私が短期間で合格できたのは、 志望校に応じた的確な指導・アドバイスだったと思います。
おそらく、独学では合格することはできなかったのではないでしょうか。志望校選びから願書、提出書類の添削、面接対策、どんな些細な質問にもきちんと対応していただきました。
特に、小論文の添削10テーマを志望校である都立の一次入試の小論文に対応したテーマを選んで頂き、本番では見事にその10テーマが役立つ事ができました。添削もとても分かりやすく、 自分自身、1テーマを書き終えるごとに実力が上がっているように感じました。しかし、受験勉強すればするほど、不安になり勉強が思うようにはかどらないことも正直ありました。 そんなときも、受験に対するささいな悩みなどすべて受け止めて頂いたことで前向きに取り組むことができました。先生の言葉に何度、励まされたことでしょうか。
受験への不安、経済的な悩み、小論文を書いた事がなくどうしたらよいか分からないという方など一度、無料相談をしてみてください。どんな不安もきっと看護学校受験アシストが受け止めて くれるはずです。皆さんも是非、社会人から看護師をめざしてください。
最後に先生へ。
短い間でしたが心の支えとなり、的確なアドバイス、ご指導頂き、本当に感謝しています。初心を忘れず、これから3年間勉強し、頑張っていきます。

 

<埼玉医科大学短期大学> 
自分は30代の男で全くの異業種からの受験でしたが、第一希望の埼玉医科大学短期大学に合格しました。
始めた当初は小論文を1回書き上げるのに3週間以上かかり、駄目だと思いました。ですが、試験日にあわせて時間を気にして書くようにしてスパンを短くしていくと雰囲気を掴むことが出来当日力を出すことが出来ました。実は、朝早く深夜までの 仕事をしていたこともあり、実際文章を手書きでは一度も書いておりませんでした。そこで私は仕事の文章を出来るだけ手書きにして対処しました(先生すいません)
でも本当に先生には助けられました。この講座を通して自主的に動くことの重要性を色々学びました。最後は自分の気持ちです!

 

<広島県厚生連尾道看護専門学校> 
私が看護学校受験アシストの先生に出会ったのは社会人入試の1ヶ月前です。ぎりぎりまで悩んでおり、その時点で准看護師か正看護師か、その選択もあいまいでした。 出来るものなら正看護師になりたいが受験1ヶ月前では無謀ではないだろうか・・・一人で悩んで慌てているばかりでした。
偶然、インターネットでこの講座を発見しました。HPには2ヶ月前でもある程度は対応可能の文字がありましたが・・・私は1ヶ月。まともに論文を一度も書いておらず、 一般常識も手付かず・・藁をも掴む勢いで看護学校受験アシストに問い合わせの電話をしていました。先生はとても丁寧に説明して下さり、私はすべてお任せしようと思い受講を決意しました。 そこからは先生とともに大急ぎで小論文・面接の練習でした。
そして一番最初に案内していただいた受験に不可欠な秘密の条件を慌ててクリアしましたw
(あとでこの条件がすごくプラスになりましたよ)
小論文では素早い対応をして頂き、解説、質問なども丁寧に受けてくださいました。面接練習でもあらゆる状態を想定して練習をして頂き、自信が持てました!!
結果的に私は”合格”を手に入れることができました。
ミラクルだと思いませんか?1ヶ月前でも”合格”できました。私1人では確実に無理でした!看護学校受験アシストの先生のお陰です。的確なアドバイス・サポート専門の知識があるからこそ 成せる技ではないでしょうかw
迷って悩んでいらっしゃるなら受講をオススメしますw

 

<小澤高等看護学院> 
私の場合、社会人入試の制度があることを後から知ったため試験の日まで2ヶ月しかなく、社会人入試を受けるにはもう遅すぎるのでは・・・と「看護学校受験アシスト」 で先生に相談したことから受講が始まりました。
受験校は一つしか決めておらず、他に気になっていた学校があったのですが試験日が1ヶ月を切っていたため諦めようとしていたところ、先生に「まだ間に合うので是非、 受験してみてください」と言われ、思い切って受験することを決めました。
短すぎる期間に焦りや不安を感じながらも、先生に小論文の添削や面接などの指導をしていただき、無事”一ヶ月”というとても短い期間で合格をすることができました!! こんなにも短い期間で合格をいただけたのも先生のおかげです。
小論文の添削も早く、不安に感じた部分を相談してもすぐに返事をいただけて、本当に感謝しています。 「看護学校受験アシスト」に出会えて本当によかったです。先生、ありがとうございました!
皆さんも簡単に諦めたりせずに挑戦することが大切だと思うので、是非がんばって下さい!

 

<津島市立看護専門学校> 
私は「第一志望の学校の受験日まで2か月しかないけど、受験対策間に合いますか」という質問に、「間に合います」と請け合ってもらったことから、看護学校受験アシストさんに申込ました。はっきり言って、不安でした。
こちらに申し込む前は、市販の本で面接や小論文の対策を行うつもりでしたが、どう考えても、自分がスラスラと面接で 答えられるようになれるとは思えなかったし、小論文も書けるようになれる気がしませんでした。
つまり、何から始めていいのかわからない。対策がたてれないという感じでした。 しかし、看護学校受験アシストさんに申込み、勉強、その他様々な重要事項の段取りを教えていただき、とにかくやってみようと思い、言われることを次々こなしていく間に、 自然と面接、小論文にある程度対応できるという感覚を得ることができるようになっていました。これは、自分でもびっくりしました。何度も「無理、自信がもてない」 と思って落ち込んでいましたが、与えられたものを消化すれば力がつくし、自分が勝手に大きな山に思い描いていたけれど、意外にこつこつやっていれば2か月の短期間でも山に登れる ものだということがわかりました。
私は、これを受けていなかったら、確実に落ちていたと思っています。やるかやらないか差は歴然としています。本当に看護学校受験アシストさんを受講 してよかったです。
それに、先生はとっても優しくて、夜25時でも対応していただけるので本当に助かりました。 合格できて本当に嬉しいです。ホント感謝してます。ありがとうございました。

 

<大阪府立大学> 2年時編入入試
昨年、専門学校、大学と受験をしたもののすべて不合格でした。
今年もまた受験するかどうか迷っていたときに、看護学校受験アシストのホームページを見つけ問い合わせました。私自身の今の環境などを考慮したうえで相談にのっていただき、 当初は会社を退職し受験することを考えていましたが、合格まで仕事を続けていくことができました。
受験をする上でやっておくべきことを教えていただき、看護師という目標が明確になったと思います。小論文の添削は、回数を重ねるごとに看護に関する知識が深まり、受験に求められていることもわかるようになりました。志望理由書や面接の指導においても、試験直前になってしまいましたが、すぐに回答をくださり不安が解消されました。
看護学校受験アシストがなければ合格はなかったと思います。本当にありがとうございました。

 

<新潟保健医療専門学校> AO入試
こんばんは。30代半ば高卒母子家庭でAO入試に挑戦し、なんと2週間で見事合格出来たのは、先生のおかげです。
やる気があっても空回りするだけで、自分の力だけでは、絶対合格出来ませんでした。こちらに受講する前は自分なりに学校説明会に何校か参加し、情報を集め、書店で参考書を買って 書類を作成してました。力試しにと昨年度自力で臨んだAO入試は不合格。
こちらのホームページを見て、半信半疑で、でもどうしても合格したいという気持ちで深夜思い切って電話して、本当によかったです。丁寧な説明で信用することが出来ました。
参考文書は非常に役に立ちました!志望動機の添削もすごく良いです。通塾して文面をさらすのは恥ずかしいけど、メールのやり取りで顔も見えないのが、わたしには合っていました。 通信教育でわざわざポストに行かなくてもいいですし、仕事と家事と子育てと試験準備、両立は大変ですが、自分の時間を最大に生かせると思います。
立派な志望動機が仕上がることで、不安要素が減り面接練習や他の学習に集中出来ると思います。参考書も無駄の無い、どれも使えるものばかりです。今まで自腹で買って損しました。
子供の夏休み中ということもあって、準備せず、たるんでいたのですが、この先生ご指導とこのテキストがあれば、合格出来るかも!とまたAO入試を決意したのは、試験のたしか 2週間前でした。何より電話で先生が励ましてくれたことが私にとって大きな力になりました。
試験前日の面接練習はせっかくの貴重な練習時間を無駄にしてしまい、自分の準備不足、練習不足を痛感しました。もうあとは何も考えず、アナウンサーのようにはきはきと、女優のように振舞うというユニークなアドバイス、これは他の通信教育には無い、顔は見えないけれど個別指導といえる先生の心の広さ、優しさ、温かさがありました。そして、準備期間2週間でも合格することが出来ました。
夢をあきらめずに良かったです。これから自分の人生が変わっていく、そう考えるとこの通信教育に出会えたことに非常に感謝しております。本当にありがとうございました。
これからお忙しい時期とは存じますが、お体に充分気を付けてください。

 

<東京都立広尾看護専門学校> 
私は小さな子供が二人いる主婦で、看護学校受験アシストには4月から社会人入試のある11月までお世話になり、合格することができました。
 私が看護学校受験アシストを選んだ理由は、申し込みの前の問い合わせの時点でこちらの質問に丁寧かつ具体的に答えていただいた事にあります。社会人受験を目指す方には、 年齢・学力・経済面において多々不安があると思いますが、事前に詳しく説明をしていただいた事により、不安のかなりの部分が解消されました。
私の場合は、受験時に40歳代という年齢的な面での不安が特に大きかったのですが、小論文や入学願書の内容・面接対策に関して的確な指導・アドバイスをいただいたお陰で 合格することが出来たと思います。
看護学校受験アシストの利点は、自分のペースで、自分に合ったアドバイスを受けながら受験対策に取り組める所にあります。あとは、本人のやる気と努力次第です。
「3年後に看護師の資格を是非取りたい」と心に決めて受験に臨んだ自分を忘れずに、これから国家試験に向けて勉強をしていきたいと思います。 どうもありがとうございました。

 

<神奈川県立よこはま看護専門学校> 
私が社会人入試で合格を貰えたのは、本当に先生のお陰です。看護受験をしようと決意し、看護学校受験アシストに連絡をしたのは5月でした。看護受験に関する情報が分からず、インターネットで検索をしていた中で、看護学校受験アシストのHPを見つけました。受講生レポート、看護学校受験アシストの説明を読む中で、「これだ!ここでお世話になれば合格出来る。」とピーンときました。問い合わせをし、実際に先生の声を電話で聞き、優しい暖かい声からも、すぐに申し込みを決意しました。
 申し込み当時、私は、三歳になる子供がおり、また夫婦共に実家が離れていることもあり無理なく学校に通えるようにと、最初から准看護学校を受験する方向で考えており、勉強も准看護学校対策でスタートしました。ところが、7月に、ある看護学校の文化祭に行き、私と同じ境遇で正看護師になるため頑張っている学生さんとお話をすることが出来、気持ちが変わりました。准看護学校ではなく正看護師を目指す為の学校を受験することに決めました。
その事を先生に伝えると、その日の内に連絡を下さり、すぐに社会人入試をしている共立高等看護学院学校を調べて下さいました。また勉強方法のアドバイスも頂けました。この時、既に社会人入試がスタートするまでに二ヶ月となっていました。学校選びに苦労せず、すぐに勉強がスタート出来たのも、本当に先生のお陰です。初めて書く小論文や願書の記入に対しても、迅速・丁寧に教えて下さり、本当に感謝しています。 
面接試験に臨むにあたって、実際に電話で面接の練習をして下さり、アドバイスや励ましの言葉を頂けた事は、精神的にとても心強かったです。
 学校見学などで、何人かの社会人の方と知り合いになりましたが、独学で勉強されている方は、「小論文をどう書いてよいか分からない」「願書をどう書いてよいか悩んでいる」と言っていましたし、予備校に通っている方は「予備校の先生からは社会人入試に受かるのは難しいから、最初から一般入試に向けて勉強するようにと言われている」「入試前は早くに願書(個人調書)の添削を提出しないとなかなか戻ってこない」等聞きました。それに比べ、先生は対応も早く、細かなことまでサポートして下さいました。私が短期間で学校に合格が出来たのは、先生選びに成功したからだと思っています。
 これから看護学校の受験を考えていて、今この受講生からのメッセージを読んでいらっしゃる方、是非看護学校受験アシストを受講されることをお勧めします。
 そして、先生。短い間でしたが、親身になりどんなことに対しても相談に乗って教えて下さったことに心から感謝しています。先生のもとで勉強が出来て本当に良かったです。春から三年間、学校で勉強を頑張り、絶対に看護師になりますね。本当に有難うございました。

 

<(独)鹿児島医療センター付属鹿児島看護学校>  
私は現在30代で夫を突然病気で亡くし、小学生の子供と二人で生きていかなければなりませんでした。将来への不安だけが募り、焦っていました。ほとんど、 主婦の経験しかなく働きたくても なかなか仕事を探すのはたいへんでした。
小さい頃から憧れていた看護師の仕事に夫の病気ことで 改めて興味をもちましたが、受験するだけの学力も気力もありませんでした。ただ、なんとなくインターネットで検索した際、 看護学校受験アシストをみつけました。最初は興味本位で電話だけと思い、電話をしてみて、先生とお話しすることができました。先生の優しい話し方に安心感を持ち、いろんな話しを させていただきました。あきらめないこととまだまだこれから人生があることに気づかせてもらい、何もする気にならなかった自分が 電話を切る頃には 「看護師になりたい」という 希望をもつことができました。それから、すぐ受講しましたが、小論文という初めての課題にとてもとまどいました。小論文は1度も書いたことがなかったのですが、書き方の指導があり、 書いてみることができました。自分が書いた小論文を具体的に手直ししてくださるので、とてもわかりやすく 自分だけの小論文ができあがります。
自信のない小論文でもメールなので 堂々と送ることができました。(笑)
私の場合 もし、予備校などに通っていたら 自信のない文を人に見せられず、指導をうけることもできなかったかもしれません。
 受験勉強を進めていく中で 不安になったり 自信がなくなったりすることも何度もありましたがその度に励ましてくださいました。小さな疑問も丁寧に教えてくださり、わかりやすかったです。 また、いくつかの小論文を書いていくうちにいろんな知識も自然と頭に入っていました。そのことで、面接にとても役に立ち、自分に自信がもてました。面接の指導もあり、本番ではほんとに 落ち着いて答えることができました。
その結果 県内では一番難しく、倍率も高い第1志望の看護学校に見事合格することができました。自分でも信じられないくらい嬉しくて 先生に報告し、すぐに電話が来て、先生も自分のことの ように喜んでくださいました。1年前、生きる希望すらなかった私が 今看護師という道を目指せること、全て看護学校受験アシストとの出会いのおかげだと思います。 そして、同じように悩んでいる人がいたら 先生に電話だけでもしてほしいと思います。 きっと、いい答えがみつかると思います。
最後になりましたが、本当にありがとうございました。

 

<神戸大学医学部(保健学科看護学専攻)> 
 私が看護学校受験アシストを受講しようと決めたのは、2月です。3歳の子供の育児をしながらでは予備校に通うことも難しくインターネットで看護学校受験アシストを見つけて、 これだと思い受講しました。
実際に受講を始めてからは、勉強から10年も離れて不安のあった私に先生は丁寧に指導して下さいました。小論文や、志望動機では私の文章を活かした添削で大変参考になりました。
 受験に関して何の情報もなく、どのように取り組めばよいか分からなかった私が、今年8倍の倍率で合格できたのは先生のご指導がなければありえないものでした。子育て中で思うよう に時間がとれずに焦っていた私でも、先生の的確な指導のお陰で何とか小論文も形になったのだと思います。看護学校受験アシストで教わったことを1つ1つ丁寧にこなしていくこと、 先生が私にあった指導をしてくださったことが合格に繋がったのだと思います。
 受験までは不安であれこれと考えてしまいますが、看護師になりたいという強い意志と先生を信頼して看護学校受験アシストで学んでいくことが合格への近道ではないかと今は実感しています。
先生、誠実で丁寧な指導をして頂いて本当にありがとうございました。

 

<(独)大阪医療センター附属看護学校> 
私が実際に受験を決意したのは30歳を超えた去年です。20代後半頃から看護師になりたいと思っていたのですが子供のことや仕事、お金のことを考えると中々踏ん切りがつきませんでした。 「もっと早く看護学校受験アシストを知り、先生に相談に乗っていただいていれば今頃看護師になって働いていたのかもしれない。」と初めて先生と話をした時に思いました。
 受験をしたいと思っても何をどうしたらいいのか分からず、数年何もせず時間を無駄にしてしまいましたが、去年看護学校受験アシストをインターネットで知り、本当によかったと思います。
小論文の課題ははじめのうちは1題書き終えるのに3,4日かかり、こんなことで当日時間内に800字も書けるのかと不安でしたが、試験ではしっかりと書けました。先生のアドバイスどおりに書き続ければ、 当日どんなテーマが出ても応用がききます。そして、直接会話で面接練習もしていただきました。私は家庭環境など問題の多い受験生でしたので面接の指導は本当に受けておいてよかったです。 本番の面接でスラスラ質問に答えられた、とは決して言えませんでしたが先生が言っていた「これだけは絶対にしないように」だけはしっかり守りました。それがよかったのだと思います。 試験会場の受験者の多さに圧倒される事なく「何人受験しようが絶対に自分は合格する、しなければいけない」という意気込みを最後まで持ち続け、先生のアドバイスを思い出せば合格できます。 年齢で受験をためらわれている方、看護学校受験アシストを受講してぜひ社会人入試に挑戦してください。

 

<共立高等看護学院> 
ヘルパーという立場から少しでも上を目指そうと思い看護を志すに至ったのが今年の7月でした。高校を卒業してから10年以上のブランクがあり、どうしていいかわからず、 本屋に行き社会人向けの受験の本などを購入し読んでみると、社会人入試はだいたい10月から11月の入試でした。間に合わないかなと思いながらも情報は無いかネットで 調べているときに看護学校受験アシストと出会いました。一度詳しく聞いてみようと思い電話してみて、「ここだ!」と思い受講を決意しました。準備期間は2ヵ月半ほどでしたが、 2校受験し、2校とも合格をいただく事ができました。本当にうれしいです。看護学校受験アシストの良い所は、自分にあった学校選びから始まるところです。そして目標設定が出来ると、 それに向かってどう進んだらいいか、きめ細かなアドバイスとサポートが受けられます。夢が少しずつ現実になっていくのを実感する事ができました。そして先生もとても素晴らしいです。 私と同じ様に看護を目指す方は、是非一度看護学校受験アシストに問い合わせてみる事をお勧めします。本当に有難うございました。

 

<沖縄看護専門学校> 
私は30代後半で、小学生二人の子持ちです。医療事務の仕事をしていく中で、「もっと人の役に立てるようになりたい」と看護師に対する憧れ感を抱くようになりました。
子供もいるので、当初は働きながら学べる准看護師をめざそうと考えておりましたが、インターネットで偶然見つけた「看護学校受験アシスト」のホームページを拝見して、 看護学校の「社会人入試」の制度を知り、早速「相談希望」のアクセスをしました。先生には、進路相談や奨学金、国の教育ローンなどを親切に説明していただき、 約2時間位相談にのっていただきました。お話しすることで私の不安が取り除かれ、今年の2月に受講開始致しました。 しかし、「学力、年齢、経済面」の不安に何度も襲われ、進路がころころと変わってしまったのですが、先生にはそのつど私の不安を受け止めていただきました。先生の、 「正看護師にこだわりを持っているのならば推薦入試で看護学校を受験してみては?」という言葉が、私の背中をポンッと押してくれたように感じ、応援してくれる人がいるという 心強さと安心感を抱き、受講から3ヶ月を経過した今年の5月にやっと正看護師をめざそうと決意致しました。
小論文を一度も書いたことのない私は、一回目の添削指導から何を書いていいのかさっぱり解らなかったのですが、添削指導を重ねていくうちに段々とコツをつかむことができるように なりました。添削時に先生からの励ましのコメントを読むたびに大変うれしかったです。
 面接質問内容集の添削や、直接会話による指導、願書の添削など懇切丁寧に指導していただき、思い返すと一度も厳しい言葉などなく、いつでも温かく支援してくださったように思います。 もし、厳しい指導だったら、私は断念してたかもしれないです(笑)
  私のように子供もおり、社会人で仕事もあり、それでも「看護師になりたい」と思う方には「看護学校受験アシスト」は最適だと断言できます!! なぜなら、学科試験の参考書、 小論文添削、面接指導、願書の添削、特に精神面での支えなど、情報が少ない社会人入試を希望する人にとっては、格安の費用で合格できるのですから! (ちなみに沖縄で有名の医療系予備校では、学科、小論文指導含め約40万円するそうです)
私のように、社会人から看護師をめざしたい人のために、これからも「看護学校受験アシスト」を存続してほしいと思います!

 

<行岡医学技術専門学校> 
私は、30代後半で小さな子どもを持つバツ1です。看護師を目指したきっかけは、はずかしながら収入が安定しているからや就職に困らないだろうといった理由から 受験することを決めました。また、学校を卒業してから14年もの歳月が経っており、学力には学生時代から全くと言って良いほど自信がありませんでした。受験に関する知識も全くなく 希望すれば入学できるとまで思っていたくらいです。自分なりにいろいろ調べているうちに入学するのがとても厳しいということに気づいてからあわててインターネットで調べだしたのが 8月頃でした。
 いろいろインターネットで見ているうちに看護学校受験アシストのホームページを見つけ問い合わせ、先生のお話を伺い、すがる思いで受講することに決めました。受験校も自分にあった条件 の学校をピックアップしていただき、受験校を決定するのはあまり時間がかかりませんでした。小論文と作文の違いすら知らなかった私にいろいろな情報を提供していただきアドバイスを頂きました。
 自分自身では勉強すればするほど不安になるもので先生にはいろいろ不安を聞いて頂いたり、自己推薦書の書き方、面接練習など希望すれば全てに対応して頂きました。家族と練習するのとは違い、 本格的な練習に自分自身ではいろいろ考えて答えれるだろうと思っていたのですが、実際になるとなかなか話せないもので、頭が真っ白になり全然回答出来ませんでした。これが本番だったら と思うと≪ぞっと≫しました。夜遅くまで面接練習に付き合って頂き、看護学校受験アシストに出会い先生に出会ったおかげでわずか2ヶ月で1校目で合格通知を頂くことが出来ました。 みなさん、私は看護学校受験アシストでの受講がなければ間違いなく合格通知は頂けなかったと確信しています。どんな状況におかれていても、ここで受講すれば合格はできる!と自信をもっていえます。 もちろん先生は『必ず合格できる…』などと安易な言葉は絶対言わないと思いますが、無料相談をしてもらうだけでも得る知識は大きいです。迷われている方はまず先生に相談してみてください。

 

<(独)九州医療センター付属福岡看護助産学校> 
私が看護師を目指すきっかけはもう8年前で、息子を出産した喜びと感動が忘れられず、また同時に出産のお手伝いができる看護師や助産師になりたい!とずっと考えていました。 しかしなかなか仕事の区切りがつかず、昨年やっと受験の機会を作ることができました。
どうせ受験するなら悔いのないようにやりたい、と思い、インターネットで色々な予備校や通信添削 などを探しているときに看護学校受験アシストのHPにたどり着きました。直感で「ここなら合格に導いてくださるかも」と感じ、すぐに問い合わせ入会させていただきました。 はじめは全くと言っていいほど小論文が書けず、お恥ずかしい話ですが添削1回目は全部書き直しでした。しかし先生のご指導の下、頭が徐々に小論文脳になっていき、課題以外のテレビのニュース などでも自然に頭で小論文を考えている程になりました。
面接対策も的を得たご指導ばかりで、先生なしではあり得なかった合格です。緊張している私に優しく「大丈夫ですよ」 とおっしゃっていただいたり、私がスランプのときは「あなたは結果の出せる人だと思ってます」とメールをくださったりしたことは、安心と自信につながりました。 そのときのメールは受験中ずっとお守りでした。
そして第一志望の学校に社会人入試で約9倍の倍率を勝ち抜き合格できました。通信なのに先生がこんなに近く感じられ、自分のために一生懸命 ご指導し頑張ってくださっている先生に合格という最高の恩返しをしよう、という気持ちになるのがこの予備校の特徴であり合格への近道なのかもしれません。指導内容も濃く、 精神面でもサポートしてくださる先生の下、あなたも合格を勝ち取って下さい。先生本当にお世話になりました。

 

<大病協看護専門学校> 
私の年は、27歳です。会社でも指導する側になり、趣味も多く、プライベートも仕事も充実していましたが、心の 中では将来への不安や、日々の繰り返しにイライラし、何か新しい自分へ生まれ変わりたいと考えていました。
 そこで、やはり資格だと思い資料を取り寄せ驚きました。近年、資格ブームらしく本当に沢山の資格があります。 なかには、折り紙の資格までありました。(笑)多くの資格に興味を持ちましが、その中でも看護資格は、将来への 不安も解消され、看護師が不足している日本では必要とされている人材です。遣り甲斐も保障され、学費は、他の専 門学校に比べても安く、受験も社会人受験があります。人間の身体、心理の勉強も魅力的です。
 通常なら、看護学校受験の為に大金を支払い予備校へ通うのが妥当ですが、私には時間とお金の余裕がありませ んでした。受験を決意したのが6月です。入試は11月です。5ヶ月しか準備期間がありませんでした。しかも、 高校時代の私の成績は、担任の先生から「受験出来る大学は、ありません」と言われる程でした。英語の成績は特に 酷く「5」段階で「2」でした。そんな私は12月には2校の看護学校から合格通知を頂き、しかも、3月末日までしっかり働き、学生生活の為に貯蓄をし、ゆとりを持って新しい生活を迎えます。
時間とお金に余裕が無かった私は、通信教育しか選択肢はありませんでした。そこで、看護学校受験アシストと「某大手の通信教育 」へ申し込みました。実際、どこの通信教育も学業のサポートのみです。しかもメールのみ。例えメールで質問をしても「質問の内容が抽象過ぎます。具体的な質問を再度メールして下さい」と返信が来たのが一週間後です。その頃 には質問の内容すら忘れています。(笑)
 よく「社会人入試は倍率が高く難しい」と、聞いていましたが、一般入試で合格出来る人は、社会人入試で合格出 来ると言うのが私の考えです。私事で言えば「社会人入試だから合格出来た」と思います。なぜなら、今でも国語、 数学に関しては最低の学力も無いからです。(笑)
「看護学校受験アシスト」との出会いが、私を合格へと導きました。それを確信出来たのは、受験不合格の原因を数学だと思っている人と出会ったり、大金を支払い予備校へ通っていた知人が社会人入試で合格した為、予備校へ支払ったお金を惜しんでいたり、数学や国語の勉強をしている間に、私が通常通り働き、貯蓄していた事に対して羨ましく感じている人 に会ったからです。幸い、人と多く出会える仕事をしていた為、そのような同じ環境の人に沢山出会えました。だからこそ本当に看護学校受験を考えているなら、数学や、国語の勉強などの学力向上より!もっと他に準備する事が沢 山ある事を伝えたいと強く感じます。例えば、学校選び、学校がどのような学生を必要としているか、過去の受験に対する情報、それを電話で説明して頂いた事が、自信にも繋がりました。実際、合格通知を頂く前に、合格を確信していました。
 時間や、お金に余裕があるなら、いろんな選択肢を推薦します。ですが、時間とお金に時間が無いなら、頼れるの は「看護学校受験アシスト」しか無いと断言出来ます。

 

<相模原看護専門学校> 
私は33歳の主婦で看護助手の仕事を13年しています。今回、看護学校を受験してみようと思ったきっかけは、同僚の看護師の「挑戦もせずに夢を諦めるなんてもったいないよ!」という言葉でした。 実はかなり以前からこのような話をされてはいたのですが、中学時代に不登校をしてしまい、高校も通信制だった為、学力にまったく自信が無く、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
 そんな時、この看護学校受験アシストのホームページを見つけ、こちらに寄せられたメッセージを食い入るように読みました。(あれ?ここなら私でも力をつけられるのでは?)と思い早速先生に連絡し、 話をさせて頂くに従い夢だった看護師の資格が身近なものに思えるようになりました。本当に優しいしゃべり方をされる先生でありながら、私の些細な悩みもサラッと解決して下さいました。
 小論文なんて一度も書いた事が無かった私に親切丁寧にご指導下さり、面接練習も直接会話でじっくりしてもらえたお陰で、15倍の倍率を見事に突破し、第一志望の学校に合格することができました! 看護学校受験アシストの先生に出会えなければ決して合格を頂けることは無かったと思います。そして、夢を夢のままで終わらせていた事でしょう。
 来年の4月から晴れて学生になりますが、入学するまでに何をしておくべきかなど、今後の対策まで教えて下さりました。「3年間しっかり勉強して、国家試験に合格できた時には是非連絡くださいね!」 の言葉を励みにこれからも頑張りたいと思います。受講を迷われている方は、何はともあれ、先生とお話してみてください。きっと希望が見えますよ!
 最後に先生!大変お世話になりありがとうございましたm(_ _)m感謝感謝です!!

 

<(独)国立大阪南医療センター> 
私が看護学校を受験しようと思ったのは、2年間の海外ボランティアに参加した1年目の時でした。看護学校を受験しようと思っても、海外からでは看護学校の情報や受験参考書を 入手するのは容易ではありません。そんな折に見つけたのが、看護学校受験アシストでした。
学科試験や小論文の参考書は先生が選んでくださり、それを実家の母が国際郵便で私のところまで届けてくれました。小論文、面接対策もメールでやりとりでき、ボランティア活動の余暇をできるだけ試験対策にあてて、1年間試験対策をしてきました。小論文添削は8テーマほどしか提出できませんでしたが、小論文の書き方を全く心得ていなかった私にとって、 テーマの捉え方、構成がわかり、さらにはテーマについて調べるうちに、看護の事、社会福祉のこと、高齢化社会について大変勉強になりました。先生の指導がなければ、 私の合格はなかったと言って過言ではありません。
また受験校決定に当っては、看護受験ガイダンスや学校見学に行けない私にとって先生からのアドバイスは、まさに頼みの綱。全国数え切れないほどある看護学校の中から、私の条件に合った学校をピックアップしていただき、それを基準にして受験校を選びました。自分の将来活躍する場も考えて、よい学校に合格できたと思います。
最後に、私の受験前スケジュールはけっこうハードでした。帰国後1週間で1校目を受験したのですが、もちろん帰国前は業務報告書の提出、報告会、引越し準備に加え、現地配属先には ギリギリまで出勤していましたので、帰国の1ヶ月前からは参考書を開くこともできませんでした。帰国後も事務局での報告会などがあり、ほとんど勉強できませんでした。おそらく、 社会人のほとんどの方は同じような、それ以上の状況だと思います。でも的確な進路指導と時間をみつけて勉強を続けていれば、合格できます。頑張りましょう。

 

<聖マリアンナ医科大学看護専門学校> 
8月より、看護学校受験アシストにお世話になりました。介護職をしながらの受験勉強は大変でしたが、先生の温かい指導は私にとって一番の励みとなり、「見守ってくれる先生がいる」 という安心感のもとで頑張ることができました。
昨年は、別の通信教育の先生のもとで通信指導を受けていたのですが、受験は失敗。社会人入試の難しさを痛感させられてしまった私は、一度は看護の道を諦めようかと思いました。 それでも、もっと充実した指導を受けられる通信講座はないかと、すがる思いで探した結果、「看護学校受験アシスト」に出会いました。
前回受講した通信講座と異なった点は、何より情報量の多さでした。予備校に通わなくても、一校一校のレベルや対策など、細かく教えて頂けます。そのおかげで、自分からも 進んで学ぼうとする意欲が湧き、課題以外の小論文にも挑戦するなど、幅広い知識や応用力を身に付けることができたのです。
今、はっきり確信できることがあります。合格するために一番必要なことは、先生の指導に頼るだけでなく、自ら「絶対に看護師になる!」という強い信念を持って努力することだと思います。 そして、学問に近道はありませんが、「看護学校受験アシスト」は社会人の私を夢に導く「近道」を教えてくれました。
 最後になりますが、先生に出会えて本当に良かったです。これからもその温かい人柄で、看護師のタマゴを大切に育て続けてださい。

 

<東京都立青梅看護専門学校 > 
私は32歳で看護師になろうと決意しました。会社では残業が多く、帰宅も夜遅くのため勉強との両立が困難だと思い、会社を辞め受験勉強に集中することにしました。とは言ってもただただ不安でしかありませんでした。試験に関しては、初めから社会人入試での合格を目標としていたので試験科目に小論文があることは知っていました。しかし、学業から10年も離れた上に小論文など書いたことがなく、独学で勉強することは不可能だと思い、通信教育について調べてるうちに看護学校受験アシストに出会いました。
 受講開始後、受験校の選定から難易度まで色々な事に相談に乗って頂けるので、次第に不安は解消していきました。小論文の添削も早く、適切な表現に訂正してくれるため 自信がない文章でも取り合えず提出することができました。小論文はまず自分で書いてみることです。書いてみなければ何も始まりません。面接対策もかなり早い段階から取り組めるため、 焦ることなく事前準備ができ、安心して面接に望む事が出来ました。
 社会人入試は受験者数が多く、募集人員も少なく、とても狭き門だと思います。ですが、自分に出来る事から一生懸命やることで少しづつ道は開けると思います。 最後まで先生を信じ続けて努力すれば必ず良い結果がでると思います。是非、みなさんも夢に向かって頑張ってください。

 

<神奈川県 川崎市立看護短期大学> 
私は社会人入試という試験を知りませんでした。受験を決意し、一般受験についてネットで調べていた時に看護学校受験アシストと出会い、その中で社会人入試を知ることができました。
小論文が何かも分からなかった私でしたが、先生の丁寧な添削やアドバイスのおかげで、小論文の書き方だけでなく、その中にある看護師の使命も理解することができました。一つの芯を見つけられたことで、突然与えられる課題にも適時対応できるようになり、また、ただの文ではなく、自分の意思を含ませた小論文を書くことができるようになりました。 面接の電話練習でも、詰まりそうになった思いを言葉として表現できるよう導いて頂き、本番でも緊張しながらも考え込むことなく自分の思いを話すことができました。
第一志望の学校で40人の受験者中、5人の合格者の中に入れたのも、先生のおかげです。本当に感謝しています。

 

<東京都立北多摩看護専門学校 > 
私は、24歳で入試に挑戦しました。学業から離れて8年たって現役の高校生と受験することにかなり勇気が要りました。どのように勉強したらよいか、どんな試験なのかも分からず 手探りの状態からスタートし、インターネットで情報を得ることがほとんどでした。そんな中である看護系サイト内で合格者の方が「看護学校受験アシスト」の先生は親切丁寧に指導して くださったということをおっしゃっており、興味を持ちました。
東京都立でも社会人入試という制度ができ、面接と小論文の試験という目標ができたので、その試験対策としてご指導をお願いすることになりました。 お話をしている中、駄目もとでいいから今回、一般入試で受験してみてくださいといわれ、入試まで3ヶ月も無かったのですが雰囲気をつかむために一般入試受験することになりました。数ヶ月しかないけれど、やるだけのことはやろうと思い、その間は送っていただいた問題集で集中して学科の勉強をしました。集中してやれば、案外思い出すのも早く、時間も無いので コツをつかんで、要点だけ覚えるようにしました。
一次試験の日は問題を見てそんなに難しい問題ではないとおもいました。多分、独学でも十分受かると思います。 問題は、二次の面接でした。学科ばかりに気を取られていたため、急遽、先生にご指導いただきました。急だったにもかかわらず、丁寧に的を得たご指導をいただき、私の弱点を指摘して いただいたおかげで、付け焼刃でしたが何とか終えることが出来ました。またご指導いただいた内容に自分の意見を付け加えて答えることが出来ました。
最初、合格発表を見に行って自分の番号が無かったことは、かなりショックでしたが、後日補欠Aという通知がきました。駄目モトで受けて1年勉強する覚悟はあったので、受かればいいなー くらいの気持ちで待つことにしました。正直、内心はドキドキでしたが・・・ ついに補欠合格の連絡が入り、入学が内定しました。あわよくば合格できればと思っていた受験でしたが受かってしまい、自分でも驚いています。
先生がまずは受けてみて下さい、とアドバイスを下さらなかったらきっと受けていなかったと思います。背中を押していただいたこと、励ましていただいたことは本当に感謝しております。 願書の書き方からなにから全てがはじめてのことでしたので、本当に助かりました。有難うございました。行動することが一番大事なんだと実感しました。成せばなる、成さねば成らぬですね。 運も実力のうちです。 受験をためらわれている方がいらしたら、とりあえずやってみることが大事だと思います。先生と自分を信じて挑戦してみてください。失敗することは怖いですが、 それも自分の経験として糧になることは間違いないと思います。何度でも挑戦する気持ちがあれば一度くらいの失敗はたいしたことでは無いと思います。一度やる気になれば、 自然と結果は付いてくる物だとも思います。運良く受かってしまった私がこんなことを言うのもどうかと思いますが、実行に勝るものはない、それを教えてくださった先生、有難うございました。

 

<泉佐野泉南医師会看護専門学校> 
私は受験そのものを迷っていました。全くの異業種からの不純な動機、受験に関する情報や学力の乏しさ、経済的な不安、どうすれば良いか分からず途方に暮れていた頃、看護学校受験アシストに出会いました。
先生は親切丁寧に話を聴いてくださりアドバイスしてくださいました。
 シフト制の仕事を続けながらなので、予備校に通う時間はありません。ましてや10 年間のブランクがあるので、学力には自信がありませんでした。志望校選択も容易ではないだろうと思っていると、いともあっさり社会人入試の志望校リストが完成しました。学力・経済・その他要望を踏まえたリストでした。看護学校受験アシストの情報量が活かされているので しょう。先生の指導に沿って、小論文の練習を進める中、様々な資料を検索したり、その内容について考えるうちに、看護師を目指す新たな動機が生まれました。また、 アドバイスどおり体験を重ねるごとに、明確な目的意識と使命感が湧いてきました。
面接の直接会話での練習、そして受験本番を迎える頃には、看護師を目指す事に対しての迷いは全く無くなっていました。強い思いが通じたのか、第一志望の学校に合格する事ができました。 ちなみに学科はあまり手ごたえが無かったので、看護学校受験アシストに出会っていなければ、合格はしていなかったと思います。受験するにあたり、様々な思いや不安があると思います。ぜひ一度、相談してみてはいかがでしょうか。最後となりますが、先生、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

<独立行政法人国立病院機構 九州循環器病センター附属鹿児島看護学校>

私が看護学校受験アシストの存在を知り、問い合わせをさせて頂いたのは、試験日まで一ヶ月をきった頃でした。先生とお話をさせて頂きこの3週間弱の期間に出来るのはこれだけの事ですと 具体的に示して頂いた事により自分で十分に納得してから受講を始める事が出来ました。
また通常ではありえない幅広い時間帯でのご指導のおかげで仕事をしながらそして 自宅にいながらにして受験勉強できた事は非常にありがたかったです。
そして、志望動機や小論文の添削も本当に早く、その方法も模範解答を与えるのではなく、自分の書いた文章を活かして それを適切な表現に直して下さるというスタイルでしたので短期間で応用力がついたように感じます。またボイスチャットを使っての本番さながらの面接練習は本当にしておいて良かったと言う 一言に尽きます。練習していなかったら緊張してうまく答えられたかどうかという感じです。
看護学校受験アシストを受講したこの3週間は、本当にやれるだけの事はやれたと言う非常に密度の濃い時間を過ごす事が出来ました。質問にもいつも迅速で丁寧に答えてくださり、 この不安な受験生活の中で先生の存在が非常に心強かったです。まだ自分が合格したのが信じられないと言う感じですが、とにかく今は嬉しさでいっぱいです。 受講を迷われている方に言いたいのは、まず是非問い合わせをしてみて下さいと言うことです。
社会人で看護師を目指す方には看護学校受験アシストは本当にお勧めです。 最後になりましたが、先生本当にありがとうございました。

 

<別府大学付属看護専門学校> 看護師進学課程
私は受験自体を大変迷いながら勉強しました。33歳独身。周りの友達が次々と結婚、出産をしていく中、実は一番したかったのは「結婚」です。早く落ち着きたい気持ちで一杯でした。 私自身、びっくりするほどの優柔不断で、結婚も仕事も何もかも中途半端でした。現に4年前せっかく合格した看護学校も辞退しましたし・・・。
≪中略≫ 皆様も私なんかとは比べ物にならないくらい社会人ならではの、複雑な思いを抱えて受験される方もいらっしゃると思います。こんな気持ちでついていけるのかも甚だ疑問です。
ただ、先生に「悩んでても仕方ないから目の前のことをやっていきましょう」と言っていただいたのは、ぽん!と背中を押された感じでした。それから一生懸命になれたような気がします。 悩みの無い人はいませんが、アドバイスをもらえる方がいらっしゃるというのは、ありがたいことです。
ネットでこの「看護学校受験アシスト」を見つけなかったら、多分私は悩みつづけてモヤモヤしたままだったのではないでしょうか。皆様、悔いのないよう、頑張ってくださいね。 私のこの長たらしい文章もそんな悩まれる方に少しでもお役にたてたら・・・と思います。 皆様のご健闘をお祈りします。

 

<滋賀県済生会看護専門学校> 
私はこれまで仕事、家庭、育児を両立させながら毎日忙しく過ごしてきました。出産などを経験し、自分の人生を見つめ直したとき、もっと生きがいになるような仕事がしたいと考えるよう になり、看護師を目指すことを決意しました。しかし、試験まで3ヶ月もないこと、年齢が35歳であること、子供が2人いることなどが、受験を考える上で大きなハードルとなり合格は無理 ではないかと思っていました。
そんな中、偶然インターネットで「看護学校受験アシスト」に出会ったことが、受験の「不安」を「自信」へと変えてくれました。小論文なんて書いた事のない私も、 課題の回数を重ねるごとに書くことが楽しいと思うようになりました。受講前には全く考えられなかったことです。先生の迅速で丁寧なご指導のお陰で、自分に自信をもって受験に臨むことが出来ました。
試験では受験者も多く、結果が分かるまでは不安でしたが、社会人入試で無事に合格を頂けたことを心から喜んでいます。「何事にも遅すぎる事はない、なせば成る」 の気持ちを大切に、みなさんも看護学校受験アシストと共に是非、夢に向かって頑張ってください。

 

<神戸市医師会看護専門学校> 
人生いろいろとあるもので、私は去年から夫と別居中。しかも、別居したのは第二子妊娠中でした。看護師になって、これからの生計を立てようと決意してから別居を決行しました。 第二子出産後、看護系大学の社会人入試を勉強不足のまま受験し、予想通りの不合格。でも、目標としては今年度中の合格。後が無くなり、とても焦りました。
大学受験前は検索してもピンとくる予備校や通信教育が見つからず、仕方なく独学を選びましたが、大学受験不合格後は、専門学校受験を絶対に落とせないというプレッシャーもあり、探す目がやっと鋭くなり、「これだ!」と思える看護学校受験アシストに出会うことができました。そして、藁にもすがる思いで始めた看護学校受験アシストの通信教育は、 私の直感は当たっていた!と思えるものでした。
指導や添削がとても的確で、提出書類や小論文の添削においては、私自身の文章を活かしつつ、適切な添削をして下さりました。素朴な疑問や不安も一つ一つ丁寧に解消してくださりました。通信教育開始から受験までの期間は3ヶ月弱と短く、しかも3歳と0歳の子供がいるのと週3のパートの仕事をしていたので、 勉強時間は子供達が寝てからしかなく、限られていました。そして、社会人入試は2校受験予定でしたが、頭に描いていたようには勉強は進められず、本命校一校だけに絞ることにしました。 試験日直前の面接試験対策では、専願受験にして良かったのかという、今更ながらの不安や当日の事を考えた緊張感からテンションが低くなっていた私を先生は励ましてくださいました。 試験当日の面接では、練習していなかった質問も出ましたが、小論文練習や先生との面接試験対策で、知らず知らずのうちに応用力と自信が付いていたのか、多少の緊張はありましたが 落ち着いてほぼ的確に回答することができました。
そして、本命校から合格通知を受け取ることができました。これも先生のお陰だと、感謝しております。大学受験前に 看護学校受験アシストに出会っていれば・・・と言う、後悔が少しありましたが、看護学校に合格することができた今、看護学校受験アシストに出会え、本当によかったです。

 

<聖マリアンナ医科大学看護専門学校> 
私と先生との出会いは、友人からの紹介でした。「良い添削指導があるんだよ。」それを聞いて早速アクセス!無料相談で、とても丁寧にお話してくださり、迷わず受講を決めました。
小論文や面接の受け答え、志望動機等の添削を受けました。
他の予備校と違うのは、先生が適切な言葉に書き換えて添削してくれることと、直接会話で何でも相談にのってくれる事です。 それを繰り返すことによって、段々と知識や文章力がついてきます。その力は、看護師になりたいという気持ちを強くさせ、どこの学校にでも合格するくらいの力がつきます。 私がそれを証明しました。先生に社会人入試で受講生の6割以上は合格してますと言われ、最初は信じられなかったのですが、本当に3校から合格を頂きました。先生の指導を受けていなかったら、絶対に合格できませんでした。実は都立も一次試験で受かったのですが二次試験時に遅刻をしてしまい、さすがに合格はもらえませんでした。そこまで甘くはありません。 でも、第一志望校に合格できましたので良い人生経験となりました。
私は35歳で、職歴は4回も転職しています。そんな私が合格できたのは、電話面接指導を何回もしてくれたことや志望動機と自己推薦書を何回も見直してくれたからです。それに加え、 精神的に辛いときも、先生は励ましてくれました。だからこそ、今があるのです!先生に出会えて本当に良かった。夢を実現できて本当に良かった。皆さんもぜひ一度、 先生とお話してみて下さい。その効果が分かりますよ!

 

<東京都立板橋看護専門学校> 
私が看護師を志す決意をして看護学校受験アシストに出会ったのは今年の春でした。そしてこの秋、第一 志望であった都立の社会人入試に無事合格することができました。
35歳になった今年、いろいろ今後の人生を真剣に考えた時、生涯、やりがいを持って仕事 を続けていきたい。その為には以前からなりたかった看護師しかないと決意しました。 しかし、本当にこの年齢から大丈夫なんだろうか、若い人たちと一緒に3年間勉強ができるんだろうか、この年齢から看護師を目指すのは無謀なのではないかと様々な不安が出てきました。
その頃、ネットでいろいろな情報を検索していた時に、看護学校受験アシストを見つけました。社会人からの受験のサポートを専門に行っていると知り、早速、問い合わせをしてみました。 Y先生と直接お話をして先生の誠実さがとても伝わったこと、この先生についていけば本当に合格できるかもしれないと直感で感じ、入学を決意しました。ただ、他の通信に比べて受講料が安いことだけが逆に気になり本当に大丈夫ですかと先生に失礼なことを聞いてしまった位です。受講を始めたら勿論その様な不安は一切ないどころか、こんなにしていただいていいのかなと思えるくらい 親身に教えていただき、力になってもらいました。まさに、看護学校受験アシストという予備校の名前がぴったりです。車にもカーナビという運転アシストがあるように、目的地に辿り着くには、優れたアシストがあれば不安も怖いものもありません。1人で受験に臨んでいたらどうしていいか迷ったり不安も出てきてあきらめていたかもしれません。先生のアシストがあったおかげで 道に迷うことなく、合格と言う目的地までスムーズに辿り着けました。
小論文の添削だけではなく、学校に入学してからの相談や学校の情報まで細かくご指導いただき本当に感謝しています。これから受講される方、先生の言葉に忠実に従い自分も努力すれば 必ず合格という目的地に連れてってもらえることでしょう。

 

<岡山済生会看護専門学校> 
勉強を始めだした頃、様々な受験に関するサイトを検索し、調べた結果、社会人入試はそう受かるものではないので、始めから一般入試に向けた勉強をした方がいいという結論がでました。 そして、英語や数学、国語を中心に勉強していました。
しかし、仕事をしながらというのは能率が悪く、気付いたら時間だけがあっという間に過ぎ、焦燥感ばかりが先立っていました。ここで、改めて受験に関するサイトを検索しました。 そして、看護学校受験アシストに出会いました。他のサイトとは違い、社会人入試にも大きなチャンスがあることを教えて頂きました。
 私は、早速、受講を申し込み、社会人入試を受けることに至りました。試験を受けてみて感じたのは、小論文は、看護受験用の市販されている参考書だけでは対応しきれないと思います。看護学校受験アシストを、受講したことにより初めて出されたテーマにも対応することが出来ました。また、面接では大きなウエイトがあると思います。
私の場合、異業種からであり、男ということもあり先生のご指導がなければうまく応えることが出来なかったと思います。そして、小論文や面接、願書の書き方以外にも様々な受験に関する ノウハウを教えて頂いたことで、合格を手にすることが出来たと思います。先生にはとても感謝しています。有難うございました。もし、男性で悩んでいる方がいましたら迷わずに先生と 一度お話しされることをお薦めします。

 

<東京都立北多摩看護専門学校> 
私は30代後半で職歴がにぎやかな上に受験を決意したのが夏になってからでした。倍率の高い社会人入試は眼中になく、一般入試のための学科の勉強をコツコツやっておりました。 しかし、仕事や家事をこなしながらの勉強でしたので今回の入試には間に合わないかもしれないなと思っていました。
 そんな8月の初めのある日、勉強で疲れた頭をほぐそうとネットをながめていて目に留まったのがここのHPでした。そして無料体験受講を受けいろいろ考えたすえ受講することにしました。
 試験時は添削を受けた成果でなんとか文章を書くことが出来ましたが、二次試験に進めるとは思っていませんでした。思いがけず一次試験に合格し二次試験までの数日間、 面接対策の添削を真夜中に提出しても翌日には対応してくださり、本当に心強かったです。  二次の面接は意外な質問が出たり、自分の悪い話し方がふっと出てあわてたりと、散々な思いをしましたが、なんとか合格することが出来ました。きっと添削していただいた 自己推薦書の影響も大きかったのでと思います。
 今回の受験でなにごともあきらめず最後までがんばることが大切だなと痛感しました。弱気になったときの暖かい励まし感謝しております。合格しても自分の力不足は変わりませんので、これから入学までの数ヶ月間、また学科に戻って勉強します。合格後、これからの勉強のポイントまで教えていただきほんとうにありがとうございました。

 

<報徳会宇都宮病院付属准看護学校> 
現在、小学3年生の長女の出産時に看護師に興味を持ちましたが、それから5年後に長男を出産し、育児に専念していました。下の息子も幼稚園に入園し、私も35歳。来春入学出来れば、 息子の卒園と私の卒業が重なる。小学1年生の帰りは早いので、幼稚園のうちのほうが動きやすい事と、息子が小学生になる時には仕事をする事が出来るという思いから、受験するなら今しかないと思いました。 インターネットで検索した結果、看護学校受験アシストさんのホームページと出会い、すぐに問い合わせをしました。相談に乗っていただきたい旨を伝えると、子供達がいることでの受験や学生生活に 突入する事の不安。経済面のこと等、自分の置かれている環境すべてを話しました。先生には、私の持つ不安をご理解いただき、また私の置かれている環境から、正看ではなく准看を勧められた事、そしてその具体的理由など、丁寧にお話いただき、こちらでお世話になる事を決めました。
 実際、社会人入試を受け思ったことは、小論文の添削指導を受けていた事で、入試の場で突然与えられたテーマについてスムーズに書きやすかったかという事と、 面接時の対応では「こう答えれば大丈夫」と自分の中で思えたことです。大丈夫だと自分の中で思えることによって、それを聞く面接官の印象も変わってくるのではないかと思います。
 そして願書記入時には、細かく添削指導していただき、「私が書いたのでは駄目だった」と思いました。 お陰さまで合格通知を手にする事が出来ましたのは、小論文や面接対応のポイントを得た指導や、その事で自信を持って入試に挑めた事がよかったのではないかと思っています。

 

<専門学校 東京医療学院> 
今回の受験を決意したのは春先です。夫を病気で亡くし、小さい子供もいる中で、今後の人生を考えた時に医療・福祉職の資格を取りたいと考え、 看護専門学校の社会人入試を受けようと決意しました。
  受験を決意したものの、何から始めれば良いのか分からず色々な看護予備校の資料請求をしたり、説明会にも出向きましたが今ひとつ、ここだ!と思える所も見つからずにいた所、 HPで「看護学校受験アシスト」を知り、ここだと思い申し込みました。当初は看護師を目指して受講しましたが、途中で進路を変え作業療法士を目指しました。 看護学校受験アシストは看護系専門ですが、先生は本当に丁寧にご指導下さり、自己推薦書や面接の受け答え、そして小論文の添削、全てにおいて、とても的確なアドバイスを頂きました。 メールだけでなく、直接会話でたくさん話し、とても安心できました。ここに出会えなかったらきっと社会人入試には合格出来なかったと思っています。
 私は春から学生になります。今、感じているのは年齢は関係ないんだという事、やる気があれば道はひらけるのだという事です。3ヶ月という短期間でしたが本当にお世話になり、有難うございました。

 

 

 

「受講生からのメッセージ」は、まだまだ沢山ありますが内容が似ていますので、掲載はこのくらいにしておきます。

メッセージの中で印象に残った文章は、人それぞれだと思いますが、殆ど共通しているのは「短期間の受講で合格できた」という部分だと思います。

一般入試はどうしても高校生と競い合える程度の学力が必要ですが、社会人入試等は、願書の書き方・小論文の書き方・面接での答え方のポイントをしっかり押さえておくことで、合格する可能性が飛躍的に高まるという事実が伺えます。

受験に関して迷ってる方、まずは一度「お問い合わせフォーム」からご連絡・ご相談ください。
とにかく第一歩を踏み出しましょう。

 

受講のお申込、各種お問い合わせはこちらから



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