社会人の方は予備校に通うことも出来ず非常に乏しい情報の中で、行き当たりばったりの受験をしている人が多いようです。
社会人入試も一般入試も、看護師としての資質…博愛精神と強靭な精神力と体力、そしてどれだけ強い目的意識・使命感があるかということを合否を決定する上での大きな基準としています。
極端な言い方ですが実際の看護では高校1年生レベルの数学的計算力と、看護計画・看護記録が書ける文章能力があれば、実務上問題はないようです。
英語は学校により様々ですが、多くの医療現場では体の部位や薬などの単語の読み書きができれば、実務には支障がないといえます。
ただし、看護学校によって卒業までの単位を取るときの難易度の違いはあります。
学校により社会人入試があり、条件は様々ですが、試験科目は小論文と面接だけ…という学校が多いのです。平均的に倍率が高いので最初から諦めている方もいるようですが、逆に言うと社会人入試は小論文と面接の対策を充分に受けるだけで合格が出来る試験とも言えます。
現実に当講座を受講された方を見ると、社会人入試に限定した場合の合格率はかなり高くなっています。
一般受験に関しては主流が現役高校生や1浪生です。
社会経験のない学生さんは厳しい看護の実習や医療現場などにどれだけ適応できるかわかりませんので、学科試験で学生としてやるべきことをやっているかどうかを判断するための基準という位置付けと考えられます。
反面、社会人は小論文や面接で社会経験を通して何を得たのかというワンランク上の答えを求められますから、充分な対策が必要です。
一番必要なのは看護学校で養い習う《技術と知識と態度》ですが、合格するまでは情報とアドバイスが明暗を分けます。
看護学校へ入学してからは全員がゼロからの同時スタートとなりますので、とにかく合格しましょう。
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